11/11/13 23:39:17.55 L5pfPAmf0
ネットで拡散されてたのはこのコピペ
安倍政権崩壊時に(中略)内閣退陣で涙を流した元共同通信の青山繁晴氏などは、
政治権力との距離感を忘れた派閥記者といえる。(ジャーナリズム崩壊 上杉隆著)
「アンカーで」が加わったのは青山の発言からで、ネットのデマを信じたというより青山自身が事実誤認して、ネットで広まったが正解
批判といってもまず名前を出してないが、批判した事実に誤りがあったことをまず青山は訂正すべき
その上で青山が内閣退陣で涙を流した事実がないなら、十分な名誉毀損
ただ都合の悪い質問にはスルーする上杉が反論した以上、明確な証拠があるのかもね