11/11/30 15:15:37.16 pPztA18W0
メディアリテラシー
東京マスコミの日本コンプレックス、大和コプレックス、歴史コンプレックスは
結果として東京人から思考能力を奪ったと言ってもよい
物事には常に正誤の面があり、正しい面もあれば誤った面もあるという事である
東京マスコミは物事を一方の面からしか見ることが出来ない
常に他人の欠点、あら探しに精を出すという歪な精神を作り出したのである
また大和、近畿、上方、関西、西日本と聞くだけで、東京マスコミは身体に電気が走ったようにしびれ
次の瞬間条件反射のように「大阪は・・・」の敵対視が始まるのである
これも出自身分歴史日本コンプレックスに起因し、パブロフの犬と同じ状況に東京マスコミは陥っている
現在の東京マスコミの特徴は劣等感、虚言癖、略奪思考、責任転嫁、妄想捏造癖、嫌日と愚かな朝鮮民族そのままである
東京マスコミの一番の欠点は冷静に自己分析が出来ないというところである、これもまた日本コンプレックスに起因する。