11/10/15 17:17:01.40 QqVQ26yLQ
>>155の続き
目標赤字国債発行額の到達度に応じて役人の報酬を決めてやるのは当然として
(赤字国債発行額1兆円に付きいくら公務員人件費カットするという案も以前提唱したが、
どちらかを素早くやるべきだ。両方合わせたらなお効果的だが)、
とにかく公務員法・給与法を急いで改正すべきだ。
この評価制度に加えて個々の官僚も政治家が評価すべきだ。
改革に抵抗する奴なんか論外なんだから、どんどんクビにしちゃえばいいんだよ。
政治家の言うことを聞かない官僚がいたら、「お前給料カットな。」「お前は左遷だ。」
「お前はクビだ。」とやっちゃえばいいんだよ。
ゴミ官僚が抵抗したら、逆にそれはゴミに支払う給料の無駄削減・ゴミ掃除のチャンスなんだよ。
逆に改革に協力する官僚や頑張る官僚には「お前はよくやってる。賃金アップだ。昇格だ。」
とやったらいいんだよ。
これを続けてたら、政治家に逆らう奴は殆どいなくなるぜ。
菅みたいに官僚怒鳴る必要なんか全くないぜ。
怒鳴らなきゃいけないってことは、それは逆に言えば総理が官僚に対する権限を持ってないってことなんだよ。
ここで言う官僚に対する権限とは、昇給・減給・昇格・降格・解雇などの権限なわけだ。
要するに政治家は生殺与奪権つまり官僚の財布と人事権を握れということだ。
今の公務員の身分を保障した公務員法や給与法なんて政治家の官僚に対する権限
つまり武器を完全に奪う愚の骨頂・悪法でしかないことはことは明白だ。
政治家に権限を持たせないからこそ、能無し自民や民主野田みたいに官僚のいいなりになったり、
ロボットになったりして、国民を裏切る能無し極悪政治屋に成り下がるわけだ。
菅みたいに志のある政治家に権限を与えないからこそ、
官僚が言うことを聞かず怒鳴り付けなきゃならなくなるわけだ。
そんなもの官僚なんか政治家に絶対服従に決まってるだろうが。