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(URL略)
TPP参加に関し、民主党PTで異論が続出し、世論も熟成しないままAPECに向かった野田首相であったが、結局事実上の「参加表明」を行ってしまった。
民主的な手続きを省略した独断専行に与野党の反発は必死であり、また、外交失策が続く民主党政権がタフな交渉をすることは期待できない。
今後の政局の波乱要因ともなってきたTPP参加問題について論評していきます。
※読売 11月12日:首相、TPP交渉参加表明
・しかし、この日本国内にも根強い賛成派がいるわけですよね?経団連とか…。
その影響を受けて、日本のマスコミも全部賛成になってる。これはどうなんですか?日本の国民のためにはならないわけでしょ。