11/11/04 01:39:21.13 IvzMO5xoP
(URL略)
既に「TPP参加のメリット無し」と明らかになっているが、
主要メディアと構造改革派は繰り返し洗脳するかのように「平成の開国」「規制緩和」「グローバル社会」を謳い上げ、
二分された国論を無視してもTPPを強行するつもりのようである。
今日も新聞紙面をにぎわす「TPP参加論者」達の軽薄な論理を、水島が喝破していきます。
※産経 11月3日:TPPは対症療法ではない 東京大・大学院教授、伊藤元重
※産経 11月3日:なぜTPP交渉参加恐れる 宮家那彦
・まるで、このTPP交渉参加に反対する人間とかは恐れて臆病みたいな、非常に卑劣な論理なんですよ!
(何故TPP交渉参加を嫌がるか?日本が滅びるから!解体するから!属国化するから!)
・TPPは、韓国のFTAを見ても分かるように、圧倒的に攻防は米国の有利な形になります!
(韓国はこれで半永久的に米国の属国と化していく!―韓国の轍は踏まないこと)
・愚かな新聞たちは「韓国の李明博大統領とオバマ大統領が凄く仲良くやって米韓同盟は日米同盟を超えた」「国賓待遇で歓迎してくれた」とか言ってるが、
当たり前ですよ!韓国は全部、自分のすべてを投げ出したわけですから!
(はっきり言って馬鹿だと思います、これ。いずれ痛い目に遭います!韓国は全部、米国から富を吸われていくと思いますね)
・「米韓FTAによってアメリカは7万人の雇用を得ることができる」=7万人の韓国人は職を失うんですよ!同じことを日本はやろうとしている!
・弱体化しているアメリカに強くなってもらわないといけない、というのは私も思います。
しかし、アメリカの弱体化を、自分達を弱体化してまで救わなければいけない理由は全くない!
・TPPに消極的賛成者・積極的賛成者、この人達にはしっかり責任をとってもらわなければいけない。
(これは子供達に大きな大きなツケを回すことになる!)