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(URL略)
「戦い」を辞さない者達ならではの独自の手段とアプローチで拉致被害者奪還を目指すべく、
元自衛官及び予備自衛官らで結成され、活動を展開している「予備役ブルーリボンの会(RBRA)」。
その主催による安全保障問題講習会「北朝鮮人民軍の動向と拉致被害者の救出」(平成23年10月1日)より、
脱北した元北朝鮮人民軍軍人で構成するNGO「北韓人民解放戦線」代表のチャン・セユル氏が、
北朝鮮人民軍の実情について語られた講演や、同会代表の荒木和博氏が拉致問題をめぐる現状や追究すべき課題などについて話された様子、
活発に交わされた質疑応答の模様などを、お送りします。
※『予備役ブルーリボンの会 安全保障問題講習会
―北朝鮮人民軍の動向と拉致被害者の救出―』
・平成23年10月1日(土)
拓殖大学文京キャンパス C館 303教室
・北朝鮮の人民軍の現状
1.現代戦の定義
2.北韓軍特殊部隊戦力構想
3.統一の主敵:米・日・南朝鮮軍事同盟
・拉致被害者の救出
・質疑応答
Q.拉致を実行しているのは
統一戦線部であると聞いているが。
Q.脱北を決心した一番の理由は。