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【ジャーナリズム】時事通信社の「右翼」配信対応について[桜H23/7/7]
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
第一桜丸と八重山漁協所属の漁船群による「尖閣諸島漁業操業行動」の報道に関し、
時事通信社が取材も行わずに「頑張れ日本全国行動委員会」を「右翼系団体」と決めつけて配信しました。
昨日、時事通信社に赴いて説明を求めた経緯と、
その後の時事通信社の対応、
今後の「頑張れ日本全国行動委員会」の対抗措置などについてご報告申し上げます。
※昨日も報道しました…｢時事通信｣が報道したことなんですけれども、
①｢頑張れ日本全国行動委員会｣を“右翼系団体”と言った。②記事が大変不正確。③取材もしてない。
・私は時事通信の本社のほうに行きました。そして担当の社会部長と法務室長の二人に会いました。
(割愛させていただきます)
・私達はこの問題に関しては、もし不誠実な態度をとるなら、法的な措置も含めて徹底的に闘っていくつもりです。
・これは石垣の漁師さん、石垣の市民、そして｢頑張れ日本全国行動委員会｣と共に立ち上がって船を買い、
こういう合法的な国民運動を展開する全ての人々に対する敵対行為である！(反日妨害行為)
・“尖閣を守る”という国防への想い、責任と義務が国民の中にあるわけですから、
まるで尖閣を中国に売るような、我々が騒がなければ何か上手くいくような、こういう誤まった、印象操作の記事、
取材もしないまま書いた記事を、認めるわけにはいかない！
※｢共同通信が左・時事通信が右｣だったが、(噂では)経営が悪化して、中国情報･アジア情報を重点的にやる、ということで、
中国に阿るような報道が目立つようになったんじゃないか？といわれている。