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総力検証・御用メディアが絶対に報じない東京電力の「大罪」
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「三号機が爆発した3月14日、東電側は現場がやりようがあると言っているにもかかわらず、『社長命』で撤退命令をだそうとした」
なぜ、初期段階で、最悪のトラブルを防げる海水注入の判断をしなかったのか。東電対策本部の円卓会議で、誰一人「海水の注入」を言い出す幹部はいなかった。
毒性の強いプルトニウムを使う「プルマーサル型」原発の受け入れを拒んだ福島県に対して、当時の東電常務が、副知事に電話をかけ「あらゆる手段をつかって潰す」
と恫喝と、当時の佐藤知事が実名証言。
首相を無視して東電は直接米軍に支援を要請した。「内部告発をモミ消す経産省、原子力保安院との黒い癒着」の特集記事も。電力会社を規制するはずの保安院。
実は、カツラの保安院スポークスマン西山審議官、2年前までは、資源エネルギー庁の電力・ガス部長、つまり推進側にいた
現在、「レベル6」認定されたが・・・まだ止まらない