11/04/25 11:22:07.37 ctzyGK2h0
~放射能汚染の真実・北半球全域にわたり、放射性物質の降下地点で人々は死んでいます。
死ななければ、子どもたちは知的・医学的障害をもって生まれてきています。
これがいまだに続いており、まだ終りではないのです。
↓チェルノブイリ・百万人の犠牲者 動画+日本語キャプチャー 知的能力に影響 西側世界の目に触れるのは初めての資料
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チェルノブイリ事故の最大の教訓は
汚染されたすべての生物に影響を与えたことです。
例外はないのです。
放射能は遺伝子に甚大な影響を与えるのですよね?それについてはどうお考えですか?
これは改善する見込みのない話です。
一度遺伝子が損傷を受けると、何世代にも引き継がれます。
ですから、こういった損傷が人、鳥や植物の遺伝子に起きていて、
それぞれの種を増進することは無いでしょう。
具体的にどの様な遺伝子損傷のことですか?
脳や心臓、肺への影響、腕のない子供、水頭症の赤ちゃんです。
鳥の場合は、羽毛とくちばしの変化、脳の大きさなどがあります。
これらの鳥はあまり利口ではなく、汚染されていない鳥に比べそれほどよく生きていません。
植物も永久的に変ったのも分かっています。
難しいことではないのです。放射性同位体の行き先は明らかです。
ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨や歯に蓄積します。
特に胎児に影響が及ばれます。
セシウム137は心臓と筋肉に蓄積されます。
これは謎ではありません。
これを知っている為、どんな悪影響がでるのかを予測できます。
そして、結果はまさに予測通りであり、それを本で証明しました。