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天皇家の御名を利用し汚した被疑者 世界遺産国宝法隆寺 大野玄妙管長による刑事事件
違法行為からユネスコ世界遺産条約を護る法務省 平岡秀夫大臣殿
東京都千代田区霞が関1-1-1 URLリンク(www.moj.go.jp)
国家国会の責任…奈良地検による証拠改竄揉み消し不起訴事件の真相HP URLリンク(jyousyokou.web.fc2.com)
検察審査会 審査請求の是非を国民に問われる奈良地方裁判所、奈良地方検察庁確認による公訴時効5年の裁判員制度案件
※2008年3月奈良県荒井正吾県知事の行政介入により闇に葬られた※法隆寺内部告発書…法隆寺の違法行為、世界遺産条約違反…の犯罪名を改ざんし産業廃棄物処理法違反に変え隠蔽
2008年7月1日奈良県警より奈良地検に書類送検され2008年9月16日奈良地方検察庁により不条理にも被疑者大野玄妙管長が犯罪を認め自供しているにも関わらず、
また関係者の物証 ※奈良地検捜査部との確認及び2008年7月28日2008年8月30日記付※受理物証に基づく 告発状 「地検捜査部より関係者への 告発状 受理連絡日時2008年9月1日九時三十分」による法隆寺の違法行為、
公文書ユネスコ世界遺産条約違反の証明に基づく捜査を関係者になんら連絡もせず隠蔽の為有らう事か 野島光博次席検事が異例の記者会見をされ
※犯罪不起訴理由とし事件現場への投棄にも酌むべき事情が認められ被疑者 大野玄妙管長は猛省してすでに約2000万円かけ原状回復していると説明されましたがこれは虚偽であり
2008年9月22日事件関係者奈良地検出頭にて関係者より地検捜査部への事実確認によりますと証拠揉み消しの為関係者へ連絡をせず物証を隠滅させ
奈良県の違法行為による世界遺産条約違反が発覚また証拠隠蔽した事件現場が世界文化遺産登録建造物敷地で景観が損なわれ原状回復していない事が露見する為
世界遺産登録法隆寺建造物敷地破壊事件現場と同建造物建材廃棄事件現場の検証をせず証拠改竄した産業廃棄物処理法違反として
2008年9月16日不起訴と決定したと釈明の不当な事件であり当局において監察をお願いを申し上げます