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国会の責任
検察審査会 審査請求の是非を国民に問われる奈良地方裁判所、奈良地方検察庁確認による公訴時効5年の案件
ユネスコ世界遺産条約を護る文部科学省 中川正春大臣御中
東京都千代田区霞が関3-2-2
(黒い闇、異例の人事 前外務官僚ユネスコ日本政府代表部大使 近藤誠一をユネスコ事件隠蔽闇処理対策の為文化庁長官に任命)
※世界文化遺産登録法隆寺矯正保護の為※スレリンク(seiji板)l50へ世界遺産条約遵守によるご意見を賜りたいと存じます。
(2008年3月奈良県荒井正吾県知事の行政介入により闇に葬られた※法隆寺内部告発書…法隆寺の違法行為、世界遺産条約違反…の犯罪名を産業廃棄物処理法違反に変え隠蔽
2008年7月1日奈良県警より奈良地検に書類送検され2008年9月16日奈良地方検察庁により不条理にも被疑者大野玄妙管長が犯罪を自供しているにも関わらず、
また関係者の物証 奈良地検との確認及び2008年7月28日2008年8月30日記付受理確認書による法隆寺違法行為、
世界遺産条約違反の証明に基づく捜査を反故にし有らう事か野島光博次席検事が異例の記者会見をされ
※犯罪不起訴理由とし世界遺産登録事件現場(奈良地検への事実確認によりますと事件現場検証をせずとの事)への投棄にも酌むべき事情が認められ
被疑者が猛省してすでに約2000万円をかけ原状回復していると説明され不当にも不起訴と決定された国家の重大事件)