11/05/07 08:16:12.33 fXajTV3N0
●原子力安全基盤機構 2010/10月のシミュレーションどおりに進行
URLリンク(mainichi.jp)
2~5号機同型沸騰水型軽水炉で電源喪失し、原子炉注水・炉心冷却が停止・注水不能になってから
約100分後に核燃料の溶融
約3時間40分後に圧力容器破損
約6時間50分後に格納容器破損
14:46 地震
16:36 1号機 ECCSによる冷却装置注水不能
20:15 圧力容器 6.9Mpa (耐圧9Mpa・通常時6.9Mpa) ※冷却停止・低水位にも関わらず圧力上昇せず・つまり破損あり
21:30 低水位 +45cm (通常+5m)
00:30 格納容器圧が0.6Mpa(耐圧0.427Mpa)を超えている疑いで調査中 ※圧力容器破損により格納容器圧力上昇
00:49 東電から官邸へ「格納容器」圧力異常上昇通報
00:49 格納容器圧力異常上昇の通報
02:50 圧力容器圧力0.8Mpa (通常の9分の一) ※格納容器とほぼ同圧・破損
※圧力容器水量 1号機(200t)2~5号機(330t) で1号機はより破損が早い設計
※格納容器じたいは爆発してない(現在水棺可能)が、3/11深夜からフタのフランジが4気圧超で開き水素と放射能プスプス漏れる
※東電は地震後12日の3号機公表水位を(0㎝→4170㎝に)操作した事を事実上認めているが(フライデー5/13・20号)
1号機も水位データを改竄して地震後の炉心露出を隠蔽しているであろう