11/05/06 13:20:15.07 XoprkSbi0
あらたにすの投書から
【厚生労働省は何をしているのか】涼風・岐阜県・33歳・主婦(2011年5月4日)
生肉のユッケで子どもが死亡。生食用の肉でメニューを提供していると信じて疑わなかった消費者への
大きな裏切りですよね。厚生労働省では、生食用の肉は流通していないとのことです。
なのに生肉メニューが公然と流通しているのが現状です。厚生労働省のその分野の公務員も焼肉屋へは
行ったことがあろうと思います。加熱用の肉なのに見過ごして、何の措置も講じなかった。
加熱食用途の肉を生食として提供することへの基準はあるのでしょうか。これも厚生労働省にしてみると
想定外の肉の使われ方ということでしょうか。
焼肉屋に限らず生食用の牛刺、馬刺、魚介類そして鶏卵類など、いろいろな生の食材があふれています。
これらはすべて野放しで安全は消費者の自己管理なのでしょうか。食の安全は国の仕事ではないのでしょうか。
賞味期間が食品に表示されてずいぶんになりますが、食用不可期限を今後は表示したらどうでしょうか。
生食メニューにははっきりと、「生食用の食材ではありませんが消費者の自己責任のもと食してください」と
記載すべきです。生食用の肉の流通はないという厚生労働省の見解には唖然といたしました。
出た出たヒステリー投書w
前半はまともなのに後半になるとしっちゃかめっちゃか
賞味期限と消費期限の違いも分かってないのかね