11/04/19 12:48:33.72 EcxUr7Yq0
18日、毎日新聞 関西版
新しい生活様式を模索しよう
無職 乙幡俊之(東京小平市 68)
東日本震災と原発事故で私たちの生活様式も見直しが必要になりました。
被災地をみるとぼうぜんとするばかりですが、春が来て新しい生活様式を模索す時期が来たようです。
そうすることが、亡くなった方への供養ではないでしょうか。今は次の2点を考えています。
日本は原発依存度が3割です。今後、是非論が活発になるでしょうが
今はこの3割が無くても生活するにはどうくらしていけばいいかの模索期です。
一般的な節電と共に、ネオンやライトアップの廃止、屋外自販機の撤去、自動ドアの廃止などです。
二つ目は可能な限り夜間は自宅にいることです。「太陽と共に活動し、太陽とともに休む」日常にしていくことです
店舗の夜間営業をやめる、居酒屋も午後10時終了などとすべきです。
友人たちとの話題も4月に入り、義捐金だけでなく自分たちの日々の過ごし方にも及んできました。
もはや、震災前の消費一辺倒の浮かれた姿に逆戻りすることは許されないと考えるべきです
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不必要なネオンやライトアップはともかく、店舗の夜間営業停止はどうだろうか?
居酒屋だけ10時までOKの理由もわからん
もちろん「太陽とともに休んでいる」間はエアコンもテレビも停止だよ、当然だよね?