11/04/08 00:59:46.98 6Uj2qvVJ0
URLリンク(www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp)
【これらの予想図は「発電所からの仮想上の放出が天候条件によってどのように分布し希釈化されていくのか」を予測したものです。
どうやら、朝6時に放射性物質が放出されたとすれば、今後どのように広がるかという予測になっているようです(放出条件についてはあまりよくわかりません。たぶん朝6時なのだろうという程度で)。】(本文引用)
また、
【色で表されている濃度が対数表示であることです。色が一段階変わるごとに濃度がひと桁(ひと桁の半分とかかもしれませんが)ずつ変わる、つまり、色が薄くなると、その色で表現されている濃度は濃度は急激に小さくなるわけです。】(本文引用)
実際は原発周辺の一部をのぞいて、今はまだほとんど問題なし。
それとこれでも見てれば?
画像:ドイツ気象庁による福島原発の放射性物質拡散予測(写真は日本時間7日午後9時時点)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)