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【速報】本日、H23年 4月13日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説は…
・与野党が辞任を求めても、菅首相にやめる気なし
・次期首相は我欲がなくて、リーダーシップのある人。半年ほどで復興のめどを立ててから解散総選挙が望ましい
・かつては評価してなかったが、今なら平沼氏(青山希望)
・中国は日本政府に情報公開を要求。しかし中国に言われる筋合いではない。核実験の情報をいまだ秘匿
★政府を解体せよ
・「レベル7」の真相。許されざる真相
・INESは各国の思惑が錯綜している(だから暫定評価)
・レベル7は政府の誤った評価付け(青山指摘)
・各国の反応。引き上げは妥当(アメリカ)
・チェルノブイリ原発事故と福島とではまったく異なる(IAEA、フランス)、住民の健康への影響から判断すればレベル4(ロシア)
・アメリカのプレッシャーに媚びて、日本政府がレベル7に高めた(日本政府情報当局幹部)
・米軍の出動経費が高額なので、アメリカ政府が議会の追及をかわすためにも、レベル7の方が都合が良い
・コウナゴから高濃度の放射性物質。しかし海水の放射性物質で汚染したわけではない
・海中のアジ、サバ、マイワシ、マグロ、イカの放射線量は極小。大気中の放射性物質で汚染した
→官邸と保安員はひとでなし。東電もこのまま黙っているのなら同罪(農水省幹部)
★まだら汚染
・放射性物質は風で散る。地域によって濃度が異なる。同心円状には広がらない
・同心円退避は間違いだったのに、いまだ訂正せず、政府は「まだら汚染」を隠している
・SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)が、まだら汚染を予測(3月23日に1回だけ発表)
・どの組織にも良心的な人がいる
・警察職員の被害現状は死亡21人、行方不明9人。国民のために亡くなった方々
・尊い犠牲のうえに、これからの復興がある