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＜2010-2011 年末年始 お勧め書籍・DVD＞
2009年8月30日の民主党｢政権交代｣劇以降、私たち｢保守｣派の人間は、テレビ・新聞・インターネット…と、矢継ぎ早に起こる出来事に息つく暇もなく…
したがって、あまり本も読めませんでしたが、ここに、｢2010-2011｣版 お勧め書籍・DVDを紹介しておきます。
なお、本全部、私自身読めておりません。正月休みから、また読むつもりです。
(以下、順不同)
①『徹底解明！ここまで違う日本と中国―中華思想の誤解が日本を亡ぼす』
石平、加瀬英明
自由社
※一言：特定アジア(支那、韓国、北朝鮮)の｢反日｣ ＝ ｢中華思想｣である。
②『暗黒大陸中国の真実』
ラルフ・タウンゼント
芙蓉書房出版
※一言：『菊と刀』の中国版のような本。(未読了)
③『田母神国軍 たったこれだけで日本は普通の国になる』
田母神俊雄
産経新聞出版
※一言：我が国は｢日米同盟｣を堅持しつつ、早急に｢現行憲法を改正(ないし自主憲法を制定)｣して、｢自主防衛｣の確立を急がねばならない。
④『私は日本を守りたい 家族、ふるさと、わが祖国』
稲田朋美
PHP研究所
※一言：｢保守｣を謳う政治家へ。(未読了)