10/12/19 08:32:37 kWDTXRk00
>>198-199
マジレス、サンクス。質問状が長くなるから書けなかったけれど、青山氏理論には他にも問題がある。
それは通常兵器で支那の核が迎撃可能としても、それを揃えるまでの長期間、安全保障体制不整備の
空白期間が長く続くこと。その間の支那の恫喝によって外交上の譲歩/後退を迫られるであろうこと。
プラスで、支那が核を撃つ直前の状況まで辞退がエスカレーションした時、対抗の核の必要性をその
時点で認識しても時間的に間に合うかどうか不明であること。これらの点を技術的/科学的見地から
論理的に説明し十分な蓋然性があると認められねば、青山氏の理論は机上の空論だということがいづれ
露呈すると思う。以上。