10/11/08 12:34:34 JxfTqaEP0
気象庁システム・技術は「大気汚染」検査に優れている。
しかし、勘や経験を研ぎ澄ませてきた「職人」が居なくなると、天気予報は外れている。
現行の気象庁を、大気汚染の対策機関に変更し、
天気予報を担当する気象観測・予測機関を別に設けるべき
また「気象観測機器」による環境破壊を防止するべき時
とくに「大気圏外からの大気破壊現象」を止める事が、天文・気象に関わる機関の義務である。
つまり「気象観測・予測機関オリジナル」の数式・記号を新たに設け、
これを仮に「気象数式」とし、
「職人による観天望気」を文化的財産として残す。
これは、たとえば建築士・設計士による「設計図の美術館」といった概念であって、
その施設は「天候不順」に対して効果的である。