11/02/17 14:41:22 yWEZGA9c0
>>426
「風の谷のナウシカ」て訳じゃ無いんだけど、
日本という国土を「風の国」という認識が「国王」の存在を可能にする。
たとえば、聖徳太子の時代つまり推古天皇(女帝)の時代、
法隆寺を「風車」であったと仮定する。
風車のある農業は、人々に「法」の存在に気付かせる。
よって「空を飛ぶ科学」が成立し、それを受け入れる文化が成立する。
ゆえに「天皇」称号があるので、日本とは、もともと無公害に空を飛ぶ人々の国である。
ここに聖徳太子の存在時間があるので、考古学的・記述論的解釈によって「人」なる生命は知覚不能である。