11/01/15 14:57:07 /3wIptrd0
たとえばトヨタの、
次の戦略は「光るカローラ」もしくは「プラスマ・エンジン」
また、電気以外の「動力」「エネルギー」保存と利用が始まるだろう。
ロケットと飛行機とリニアが、生存可能な空間を圧迫してしまうからである。
つまり下り坂で車を転がしてるだけなのに、燃料を消費するなんておかしい訳で、
むしろ「動力を蓄積するポイント」が下り坂なので、このエネルギーによって発光させれば良い。
それを仮に「ギア・マトリクス」と名付けたとして、
この光源が機関を補助する訳で、還元性能の為にはプラスマ・エンジンが理想である。
次に、走行音を隠滅してしまう自動車の為に、
「ドライバーの意思表示」をより徹底して開示する光源を利用する。
また「クラクション」の(補助用)種類も増やし、ドライバー同士のコミュニケーションを円滑にする。
これが「歌う車」で、まぁブルーバードの方が早いかも知れないが、業界事情は知らない。