10/12/29 21:14:49 kIrCLsdf0
今年は、過激派共産主義の「労働運動」を標榜する個人加盟ユニオン・労働団体の先鋭化が進み、「個人加盟ユニオン・労働運動カルト」の様相となりました。
過激派の連中は、「平和」や「人権」、「メンタルヘルス」などという耳障りの良い言葉を口にしつつ、うつ病罹患者や職場で問題を抱える人たちをリクルートしてボス交などで闇の解決金で利益を得ています。
その手法は、同一の事務所に作った複数の法人格やNPO法人を駆使して、自分たちの利益になることを「正義」と吹聴して、団体交渉権などの労働法制を悪用して自分たちの欲望を満たそうとしています。
今年、それらの団体の醜聞は社会的に糾弾され、広く晒すされることとなりました。
結果、多くの人が、悪徳商法まがいのこのような団体から救われました。
たとえば、未払い給与の回収にユニオンが介入した時点でその債権が、解決金と名前を代え、「任意」での「カンパ」が4割・・・
「正義」を声高に叫んで憚らない輩・・・
労働法制を悪用した。限りなく非弁行為に近い当事者への介入・・・
「任意カンパ」という名の強制徴収・・・
労働者が正義で、経営者が悪?
そんな馬鹿げた二元対立で末端組合員を洗脳した結果がPC上での誹謗中傷・・・
そんな過激派のユニオンやNPOは駄目です。
こんな個人加盟ユニオンは淘汰される日が近いです。
では、みなさん、よいお年を・・・