10/11/23 08:48:47 GwWs5OA60
山手線というか、電車の「環状線」のみを対象にして、
「操縦席」を人間工学に則した形に変更するべき
これは必ずしも「自動操縦化」という意味ではなく、
「頭上・目線より上に電気製品を置かない」とか、
「椅子には深く腰を下ろさず、半分立ったように背筋をのばす」とか、
「ふんばりに関する支点を各所に設ける」とか、
「エンジン・路線の状態が、操縦者に五感体感で直接伝わる機構」とか、
つまり「より自然で人間らしい明るさ」というイメージである。
仮に
「自然」であれば眠くなるのではなく、
「不快」であれば眠くなるというタイミングに関する認識
ここから「駅構内の時計には、特別の仕様を要する」等理解可能である。