産経抄ファンクラブ第141集 at MASS産経抄ファンクラブ第141集 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト808:文責・名無しさん 10/10/22 06:19:09 vPfqd+KZ0 それなりの人数いるんだろうに誰も訳から離れられないあたり、 コンプレックスが激しいんだな、とは思ったw 809:文責・名無しさん 10/10/22 06:26:52 rmVM5VAj0 【大阪】在特会の元幹部を逮捕 街宣車の車庫飛ばし容疑★2 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1287653175/ 元関西支部長の増木重夫だね。 純潔ラリーに参加してた統一協会関係者だしねこの増木は。 スレ内を「統一」で検索してみるとおもしろいよ。 810:文責・名無しさん 10/10/22 06:32:13 0ybGpmrk0 >>780 何。 在日外国人の罪について、それがどんな微罪でも 厳しく取り締まれと主張してきた彼らのことだ、 まさか自分たちの微罪は見逃せ、なんてことは言うまいよ。 811:文責・名無しさん 10/10/22 06:52:18 d7Bf46ti0 産経抄 10月22日 同じ劇団のリーダーだった最初の夫と結婚したのは、昭和7年、24歳のときだ。結婚 式の翌朝早く、新居の玄関に緊張した面持ちの母親の姿があった。「おまえのことだ から、憤(おこ)って家を飛び出したりしないかと思って…」。 ▼性に疎い娘のことが心配で、訪ねてきたというのだ(『夫からの贈りもの』草思社)。 18日に102歳の天寿を全うした女優、演出家の長岡輝子さんの回想記には、「まさか!」 と声を上げたくなるような、驚きのエピソードが満載だ。 ▼文化学院では、与謝野晶子に『源氏物語』を、堀口大学にフランス近代詩を習った。 まもなく築地小劇場の試験に受かると、英語教師だった父親から、思いがけない提案 がある。「女優になる前に、本場の芝居を見てきたらどうか」。パリでは藤田嗣治の不 良ぶりにあきれ、岡本太郎からはラブレターを受け取った。 ▼三島由紀夫とは、作家と演出家というより、家族ぐるみの付き合いだった。川端康成 がノーベル賞を受賞したとき、くやしがる様子も、目の当たりにしている。なんと贅沢(ぜ いたく)な人生だろう。量、質ともに人並みはずれた経験の積み重ねが、芳醇(ほうじゅ ん)なワインのような芸を生み出したといえる。90歳を超えてからも、宮沢賢治の朗読 会などに大勢のファンが駆けつけた。 ▼夫と死別した長岡さんが、一人息子を連れて再婚を決意したのは、戦争のさなかだ った。気がかりなのは、彼が金持ちだったことだ。自分に邪心がないか、トランプで占う と、3度とも成功した。ほっとして亡くなった夫の写真を見上げると、「君は間違ってない」 とけしかけているようだった、という。 ▼天国で再会したふたりの夫との、思い出話はつきることがないだろう。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch