10/10/08 01:40:26 FMr02/oS0
H22年10月 6日の「アンカー」、青山繁晴氏の時事解説は…
・10月2日の尖閣事件抗議デモについては、後日報告
★検察も小沢さんも、みずから墓穴
・小沢もと代表、強制起訴へ。検察審査会の知られざる真実
①審査補助員(弁護士)が「いなくなった(1回目議決後)
・執拗な嫌がらせがあったらしい
②代わって、検察審議会の機能強化派の弁護士が審査補助員に就任
③検察審議会の事務局が証拠などを整理
→小沢陣営が墓穴、最初の審査補助員が辞めたことで、かえって不利に…
・小沢裁判は2011年半ば? 小沢陣営は裁判を急いでいる
・「有罪にするのは無理だろう」(検察首脳陣)
・石川の供述だけでは小沢氏の共謀を立証できない(取調べの失敗)
・小沢無罪を待てない人々、予測が外れた公明党
・補正予算から始まる初の「民・公」連携…?
・落としどころは…小沢氏の証人喚問
・証人喚問が政治ゲームになっていて、真実の究明にならない
★恥の上塗り
・大阪地検特捜部証拠改ざん事件
・最高検が勝手に、個人の犯罪を組織犯罪にしてしまった(検察首脳陣)
・裁判所が最高検の「接見禁止請求」を却下
・「一般論で言うと、上司の大坪さんや佐賀さんは、刑法が定める犯人隠避罪に当たらない(裁判官)
・これで特捜は動けない、今度は20年大丈夫(不見識な政治家
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