10/12/09 02:10:07 WxQeUArj0
【権力亡者】民主党の党内抗争と社民党との連携[桜H22/12/8]
URLリンク(www.youtube.com)
小沢一郎議員の「政治とカネ」の問題を巡り、
民主党執行部と小沢議員陣営が対立を深めている。
国難を前にして党内抗争に明け暮れる民主党の不見識と、
普天間問題に懲りずに社民党との連携を探る、菅首相の権力への執着振りについて論評していきます。
※産経 12月8日:民主 党内抗争の兆し 小沢氏vs執行部
・執行部側が急ぐのは、年内に小沢氏の「政治とカネ」の問題に決着をつけて、来年の通常国会では、公明党などと新たな協力関係を築きたいためだ。
だが、参院民主党を中心に小沢氏の国会招致に反対する声は根強い。役員会が紛糾する可能性も高い。一つ間違えば党分裂につながりかねない情勢だ。
・小沢氏は「非常時になったら私は日本のために何でもする。自分が動かざるを得ない状況はもう少し先だな」←貴方が動かなければならない時期は来ない!
・「日本のために何でもする」?⇒「日本を壊すために何でもする」○?(進退きわまって、トチ狂ったか?!)
※産経 12月8日:民・社連携強化 「先祖返り」野党一斉に反発
・執行部もトチ狂ったか?!(米軍「普天間移設問題」で、安全保障がキーになって社民党とはもう決別したはずだったのに!?「6票欲しさ」に無節操!)
※産経 12月8日:自民しょんぼり
・民主党の支持率がどんどん下がっているのに、自民党の支持率が上がってこない。