10/10/22 14:51:34 Wu+CORSH0
背景に暴力団の影濃く 指南役は新興市場で暗躍
パチンコ情報提供会社「梁山泊」の相場操縦事件で、実質オーナー豊臣春国容疑者(56)は暴力団との関係を背景に、新興市場で暗躍する川上八巳容疑者(41)に取引の指南を仰いだ。
東京都内で7日に逮捕され、府警本部に移送された川上容疑者。調べに「株価をつり上げる方法を教えた」と関与を認め、豊臣容疑者のことを「松山会長」と呼んだ。
指定暴力団山口組の幹部だったこともある豊臣容疑者の“裏社会”での通り名は「松山春国」。日本国籍を2005年に取得するまで「楊春国」だったが、実生活では松山や近藤と名乗り、梁山泊の社長としては「近藤春国」と登記した。
2007/03/10 10:44 【共同通信】
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