10/10/25 09:43:25 CxAGdsNd0
>>664の続き
「起きたら、険悪なムードになっていた、そこで私は弱々しい声で皆を呼び、“おれはもう死ぬだろう。家族に、
おれがどれほど愛していたかを伝えてくれ”と言って息を止めた。そして、もうこれ以上息が続かないとなった
瞬間、大声で笑ったんだ。皆、怒ったよ。でもあとで聞くと、あの瞬間から皆は“死ぬならグループで、尊厳を
もって死のう”と決意したらしい」。その後、それぞれが遺言を書き始めた。
「おたがいの妻の話をしたことはあるが、真剣にセックスの話をすることはなかった。それを話すこと自体、あ
の状況下では痛すぎることだった」とマリオさん。噂されているホモ疑惑は、もちろん否定。カニバリズムにつ
いては「もっと長い時が経てば、そういうことがあったかもしれないが、そんな事態にはならなかった」という。
一方、そのモテモテぶりからカサノバなどとも呼ばれる作業員ジョニ・バリオスさん(50)。その愛人スサナ
・バレンスエラさん(50)が、第2の愛人をまたまたノックアウトし、チリの話題をさらっている。
地元ラジオのインタビューに応じたスサナさんは、バリオスさんが救出された13日、搬送されたコピアポ市内
の病院で、第2の愛人ロサ・エステルさん(25)と鉢合わせ。スサナさんは自慢の腕力(?)で殴り倒し、蹴散
らしたという。救出前にも地上でロサさんと対面し、ボコボコにしていることから、2度もKOしたことになる。
スサナさんの機動力は並はずれ、厳重な警戒網をかいくぐり、入院中のバリオスさんの病室に潜入、“コト”
に及んだことも。正妻マルタ・サリナスさん(56)とのバトルの行方にも注目が集まっている。
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