10/08/03 16:32:17 zN0pO06B0
数式の改善・変更を行うべき時
数学・応用数学・物理・化学・量子力学等それぞれの分野における数式を統合。
たとえば「0」(ゼロ・零)の概念
空・元通り・無など、各異なる概念に対応する。
他には、
仮に
1×1→1
という数式において、
左辺の1と右辺の1は質的に異なるものであるので、
1≠1^2
もしくは
1≒1^2
となってしまう矛盾に対応する必要がある。
右辺の1はあくまでも「乗算後の1」
あえて説明するなら「左辺の1が2乗分にゴースト(空)を纏った1」となる。
つまり、次元枢機的かつ光学的に合理的な数式に変更すべき時
ということ。
とくに「=」の弊害は社会に顕著であり、
公害などにおける「汚染物質」に対する居直りに使われている。
それは対極的に「どうせ、みんな悪魔」とかの表現となって循環し、破壊現象を増幅させる。
これは、次元降下を引き起こして座標「ブラックホール」を形成する故に、
犯罪を引き起こす原因構造となって、官製談合を鏡のように写し出すということである。