10/06/13 15:41:52 Rc0fNk7Q0
このひどい状態をどうすれば逆転できるのか?日本の基礎的な問題はこれである。話をそらす民団工作に載せられるな。
参議院選挙後の秋の臨時国会(第175国会)では、数多くの「闇法案」が提出、または再提出され、採決を経て法制化される可能性があります。
いわゆる、民主党、公明党はじめ一部の政党が熱心な「永住外国人への地方参政権付与法案」、「選択的夫婦別姓制度を導入する民法改正案」、「人権侵害救済法案」の3法案。
ならびに、現下の通常国会では時間切れによる「継続審議」となる次の3法案、
すなわち、内閣への権力集中化を合法化するための「国会法改正案」や、国籍条項がなく、特亜の国籍民であっても国家の中枢要職に就かせることを合法化する「国家公務員法改正案」。
同じく国籍条項がなく、地方議員の上限を撤廃する「地域主権改革関連法案」。
さらには、法案化し、国会へ提出される可能性がある「外国人住民基本法」をはじめ「重国籍」、「複国籍」「戸籍制度廃止」などに資する請願の数々、
さらには、時限立法ながら成立した国籍条項なき「子ども手当て」などが挙げられます。
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