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2月21日 「 先輩が殴り後輩けが 」
この記事を読むと、南と警察の力関係がはっきり現れている。
鼓膜が破れたら立派な傷害罪である。しかも殴られた方はもう退職しているという。こういうことを
余りにあっさり書いているところにそれは見られる。殴ったほうが職にとどまり、殴られた方が退職するなど、
こんな理不尽な話があろうか?報道としての問題提起が無いのはどうしたことか?
時期が最悪である。警察の協力なしには行なえない県下一周駅伝が終わった直後である。読者の多くは
余りに見え透いているので、呆気にとられたのではないだろうか。
この新聞に真相究明を期待するのは魚屋で大根を求めるようなものである。