11/04/17 12:11:24.70 4f1jFeus
名台詞スレは消えた？
7:イラストに騙された名無しさん
11/04/17 16:56:09.63 mTF7aC9L
馬鹿や道化に優しい世界だ。（花物語 著：西尾維新）
8:イラストに騙された名無しさん
11/04/20 18:04:54.85 5qUnhfyq
遊園地は閉まります。
映画は終わります。
夢は醒めます。
どんなに継続を望んでも こればっかりはどうしようもありません。
ええ、こればっかりは
(by佐藤友哉『鏡姉妹の飛ぶ教室』)
9:イラストに騙された名無しさん
11/04/20 21:08:15.89 hcuLCO0z
何事にも犠牲はつきものという言葉を口にする人間が自分を犠牲にした例を私は寡聞にして知らない。それが世のならいというものだ。あきらめろ。
出展は省略
10:イラストに騙された名無しさん
11/04/28 19:21:30.71 Mn74WjAf
愛は祈りだ。僕は祈る。
好き好き大好き超愛してる。
11:イラストに騙された名無しさん
11/04/28 19:42:14.36 sofLQi4A
「僕と契約して、魔法少女になってよ！」
詐欺師の言葉
12:イラストに騙された名無しさん
11/05/11 15:43:40.72 kqBa3zsG
いいね
13:イラストに騙された名無しさん
11/05/22 18:39:43.86 /pesy9OO
いちご
14:イラストに騙された名無しさん
11/06/01 22:12:48.88 Mi/IVMTG
age
15:イラストに騙された名無しさん
11/06/02 19:15:41.05 2+LPPpGY
フルメタ最終巻の「君がいれば武器などいらない」だっけ？
フルメタつまらんかったがあれはちょっとジンときた
16:イラストに騙された名無しさん
11/06/02 23:28:12.18 FoFrHeaQ
銃を買え、買っても使うな、使えば殺す、殺されても文句言うな
17:イラストに騙された名無しさん
11/06/08 21:54:42.54 Mi5FQDhx
てｓ
18:イラストに騙された名無しさん
11/06/08 22:15:24.35 m50lMerf
「正義の味方か、君は？」
「そんなものはいない。いないから、俺が怒ってるんだ！」
電波的な彼女 愚か者の選択
19:イラストに騙された名無しさん
11/06/09 20:36:08.75 I7V5PZKC
「ははは！たまんねーな！日頃から不幸不幸言ってるけどこれだけあれば十分幸せじゃねーか！なあ？」
禁書13巻の上条さんのセリフ
なんか印象に残った
20:イラストに騙された名無しさん
11/06/21 18:43:18.24 tc/sgUKg
なんで
21:イラストに騙された名無しさん
11/07/07 22:19:08.90 VtIPYMRC
お気に入りの白いドレスをわたしは着ているの。
フリルの付いたスカートは、クルクルとわたしが回るとふわりと浮かぶの。
どう、わたしきれいでしょ？
誰のために着るの？ それはもちろんあなたのために。
それから、あなたを想うわたしのために。
きれいなわたしを見せたいの。きれいなわたしでいたいの。
そして、あなたがそのドレスを脱がしてくれると信じていたの。
―信じていたの。
でも、今―
わたしは相変わらずドレスを着続けている。
もう、あなたには触らせない。
だって、わたしのお気に入りの白いドレスは、どうしようもないぐらい汚れてる。
でもね、わたしはやっぱりドレスを着続けるの。
白くないドレスを着続けるの。
あなたに脱がされるために、わたしは白くないドレスを着続けるの。
たぶん、手遅れになるまで。
22:イラストに騙された名無しさん
11/07/07 22:34:12.84 Z4RP0zGy
神栖麗奈？
23:イラストに騙された名無しさん
11/07/08 10:16:31.03 g2OCUJN2
ご名答
24:イラストに騙された名無しさん
11/07/09 19:44:27.46 YobhFQry
きーはらくーん（とある魔術のインデックスより一方通行のセリフ）
25:イラストに騙された名無しさん
11/07/11 20:54:12.55 fC6i0z6q
もっと、心が痛くなれ
26:イラストに騙された名無しさん
11/07/12 22:50:15.76 lGAom4Lk
「拒絶って……誰に？多田くんみたいな人を、拒絶する人がいるの？」
「以前の多田万里を知っている人。以前の多田万里を、大切に思っていた人。家族とかさ。
しょうがないって思うけど、でも……やっぱつらくて、だから、実家にはいられなかった。
どうしてもわかっちゃうじゃん。親が、今でも『本当の万里』がただいまー！って帰ってくるのを待ってるって。
今の俺に対する『これじゃない』感は、どうしても伝わるから。
何かの拍子に、本物の息子が、多田万里がさ、ポン！って戻ってくるのをさ―
―今の俺が死んだみたいに消えるのをさ、望んでいるってわかるじゃん」