11/05/27 09:44:41.46 6qYqpBlR
そもそも「劉輝個人を見てくれるのが秀麗だけ」ということが秀麗への執着の大本なわけだけど
それが間違いなんじゃないか?
出会いは「紅貴妃と王」で、劉輝からしたら秀麗は「妻」、つまり実は清苑以来久々に「安心して甘えられる家族」ができた訳
だけど、秀麗からしたら劉輝は「賃仕事(教育係兼根性叩き直し係)の相手」、つまり「赤の他人」でしかない。
劉輝自身もその事実を無意識下ではわかっていて、だから改めて2人の距離を縮めようとしてきた訳だけど
その向かう先が一巻の「春の後宮」となることは永遠にあり得ない。過ぎた過去でしかないから。
粘り強く忍耐強いのは王として長所だとは思うけど、それを(清苑しかり秀麗しかり)
今更取り戻せない過去に無為に執着することに活用してしまうのは劉輝の悪癖だと思う。いわゆる才能の無駄遣い。