10/11/28 16:17:59 MM3Rievg
1000なら
大学生になり下宿をはじめた京介だが、ある日風邪を引いてしまう。
京介「うー、ごほ、ごほ」
あやせ「もう、ちゃんと寝ててください。そんなのだから寝込むんです」
京介「そうは言われても、バイトとか大変だったしな。……それに、あやせがこうやって看病してくれるならむしろ得だ」
あやせ「……ふんっ。これは、桐乃が仕事で忙しいから代わりに来てあげてるだけですからっ。
ほら、汗拭きますから、服脱いでください」
ゴソゴソ。
あやせ「……ひゃああああああああぁっ!」
京介「ん?」
あやせ「な、何を硬くしてっ! ばか、変態、えっち、痴漢! つ、通報です通報!」
京介「いや、これは違うんだ」
あやせ「違うって、何がですか?」
京介「昨日病院に行ったんだけどな、身体の中に膿がたまって、股間が膨張してるらしいんだ。だから、こうなったら
それを出せって言われた」
あやせ「な、な、な、な、な……! だ、だせって……そういうことですか?」
京介「ああ。…………頼めないか?」
あやせ「む、無理ですーっ! こんな、は、はれんちな、こと、できるわけ…………ないじゃないですか」
京介「おいおいあやせ、あくまで俺は医療行為を頼んでるんだぞ。それをはれんちだの痴漢だの考えるほうがいやらしいんじゃないか?」
あやせ「う、う、うーーーーっ! ……………………っ。な、なら、どうすれば、いいんですか? わたし、こういうこと経験なくて」
京介(俺が言うのも何だが、ちょろすぎて心配になってくるぜ)
京介「そうだな、まずは出して、手で優しく握ってくれ」
あやせ「は、はい…………。ふ、ぁ…………これが、男の、人の、なんですか? 生きてるみたい」
京介「死んでるわけないだろ。そのまま握って、ゆっくりと上下に……」
あやせ「こう、ですか? そーっ、ごし、ごし、」
京介「くっ……ぁぁ、いい、感じ」
あやせ「ふぁ……ふぅ、んっ……なんて、グロテスクで、硬くて、いやらしくって……はぁ、んっ、ぁっ。
れろ……ん、嫌な味じゃ、ないかも…………。ふえっ……? 何か、先から、出てきて……」
京介「くっ…………ぐっっ!」
あやせ「きゃっ! なに、これぇ……白くて、すごい匂い……でも、まだ硬い…………れろ、りゅ、ぴちゅ……」
ってなる