10/11/28 00:05:16 9JKpd+aD
>>1000なら
京介「ほらよ、頼まれてた桐乃の枕カバーだ」
あやせ「よく持って来れましたね……」
京介「すり替えるのに苦労したぜ? あいつの部屋鍵かかってるし……オマエが貸してくれたツールがなきゃ無理だったよ」
あやせ「お約束の5万円です、用が済んだらとっとと帰って下さい」
京介「冷たいなオイ! ……それより、確かめなくて良いのか? 俺が新品を買ってきただけかもよ?」
それは確かに。お兄さんの手から抱き枕―ちっょと絵がアレだけど―を奪い取る。
京介「うわっ! おい、ためらわずに抱きつくかよ……」
くんくん……ん、桐乃の匂いだ。……えへへ……これが桐乃の抱き枕なんだ……桐乃だぁ~ えへへ……いいか、お…… ……り ……? り…… あれ…… なんだか……気が…… 力が……
京介「……ま、予定通りなんだけどな? 良く効いてるみたいだな……そのクスリ」
んな……何を……舌がもつれる。声が、上手く出ない……いや……
あやせ「ひや、やへれくら、……やめれぇ……」
お兄さんが抱き枕ごと私をベッドに押し倒し、イヤらしい手つきで私の体をまさぐっている……頭が……ぼうっとする……
京介「おまえがどうするか、俺の読み通りだったな……どうせその辺に手錠も……っと、あった」
あやせ「……っ! はれはっ!」
京介「クスリが切れたときの保険っと」
あやせ「んんんーっ!」
必死で暴れても、駄目……あっという間に手錠でベッドの枠に手を奪われてしまう。
京介「こないだのお礼をしておかないとな? あと、サプライズプレゼントとやらも貰ってないし」
あやせ「ん……なんれぇ……」
京介「いやー……これってちょっと燃えるよな? さあ……楽しませてくれよ」
あやせ「あひゃっ、ん、れるぅ、むぱ」
京介「イヤらしい舌だなおい……俺のハイパー兵器の方も頼むぜ?」
あやせ「……らへぇ……」
いやなのに……怖いのに……駄目…………、これが、お兄さんの……。
あやせ「んむっ…… れる、れろろ……けほっ! あうっ ら……ん……」
京介「おいおいちゃんと咥えろよ……ん? 無いって言ってた割に、胸あるじゃん? 手に収まるちょうどいいサイズだぜ……俺好みに育ててやるよ……」
ってなる。
あと地味子さん本妻であやせたん愛人エンド。