10/07/04 14:12:57 e0G1mpiy
とある暑い夏休みの日のファミレスにて。
美偉「>>89の問題は、文中にきちんと『糞をお好み焼状にする』って入れておかないと減点されそうね」
涙子「う～ん、さすが東大の問題。一捻り必要な良問ですね。」
初春「そういえば東大で思い出しましたけど、去年のセンバツ高校野球で箕〇島高校と初戦で対戦した大分上野〇丘高校
の野球部の主将は、対戦前のインタビューで『東大目指します！』って宣言していましたけど、なぜか『筑波大学』に進学
したそうですよ。昨日読んだ『輝け甲子園の星』っていう本に書いていましたよ。」
湾内「私も昨日その本を読みましたよ。それでも大分〇上野丘高校の野球部の進学先は国立大学がそこそこ多かったので、
結構良いほうではないでしょうか？逆に対戦相手の箕島〇高校の野球部の進学実績は『広島〇国際学院大学』や
『名古屋〇商科大学』、専門学校への進学が多かったですね。」
泡浮「「まあ、私たちの常盤台とは随分進路が違うのですね。驚きました。」
婚后「オーホッホッホッ。面白いお話ですわね。でもわたくし、もっと素晴らしい方を知っていましてよ。当初、東〇大を
第一志望にしていたにも関わらず、ランクを落として〇阪大や神〇大に変更しても落ちて、慶〇大の受験の時も受験会場を
間違えて（まあ、それ以前の問題だったのですが）落ちて、結局Ｄ志社大学で仮面浪人している小太りの体臭のキツい人なのですが。」
美琴「あ、その人のことは私も知ってるわよ。その人の名前はね・・・・・・。」
少女たちの夏休みはまだまだこれからが始まりなのであった。