10/12/26 16:19:03 L7L4AMhB
外国人が日本人に対して驚くことに「神様無しで普通に生きてゆける」ってゆーのがあるそうですが。
例えば海外で「私は無宗教です」などと言おうものなら、
「コイツなにやらかすかわかんねェ」みたいな危ない人として認識されるようですが、
私に言わせれば
「おんなじ神様を信仰立って容赦なく殺しあうお前らに言われたかねーよこの気違い偽善者がww」
でしかないんですよねぇ。
日本人の場合、教義化されていないだけで神様は数百万いますし、例えば
草葉の影にも小石の裏にも戸を閉めたときの細い隙間の暗がりにも神様はいらっしゃるそうで。
(外国ですと、そういう世界の構成物が全て唯一絶対神のご加護にあふれているイメージなんですかねぇ?
もしそうなら、異教徒の存在は許せないっていうか、自分の世界認識を否定する絶対悪であると認識していても
おかしくないですが。)
まぁそんなこんなで殺し合いと宗教の関連が面白い(といってしまうと不謹慎ですが)なぁと思いましたので
書き込んでみました。
ちなみに2005年下朝鮮の統計庁調査では
キリスト教29.2%、仏教22.8%、儒教0.5%であり、キリスト教信者の数は
東アジアの中でフィリピンに次ぐ多さだそうです。
(つまり、下朝鮮の最大宗教はキリスト教)
もはや同じキリスト教信者ということでは許してもらえない「かの国の人たち」が
これからどのような扱いをうけるのかな・・・という興味もあり書き込みました。
長文失礼しますた。