11/10/31 13:55:59.06 lYzKfpcl0
>>409
すごい!詳しいですね。
こんなに詳しい方がいると勉強にもなるしとても嬉しいです。
>流動資産残高も最小3900億円、最大4400億円で振れ幅最大でも50億円で推移しているにも係わらず
これおかしいと思わないの?
>適正残高と推定される730億円
20年3月期以前は、たな卸し在庫表記だからそれ以降さらってみた
勝手に730億としてるけど、21年3月期も900億ちかく商品の在庫あるんだが。
あと、商品在庫の増は1Q時点で730億くらいから860億にまで増えている。この理由は何?
1Q時点で売上減の幅の縮小。そして2Qでの売上増を見越しての在庫増と読むことも可能だと思うわけだけど、そういうわけではないのか?
2Qの商品在庫増についても、2Qの売上増を受けて、かつ、3Qの需要増の要素があり商品在庫増になった。という見方はないのかな?
なんで、不買の影響で品物が売れなかった影響と断言しているのか、根拠が薄弱だと思うわけだけど、もうちょい詳しく教えてください。
とても賢そうな方なので、是非詳しく教えてもらいたい。と思っています。
売上コンシューマープロダクツ事業計 商品及び製品
※()内、海外売上為替補正前数値 単位%
24年3月期
2Q 5057(1.7)93035
1Q 2393(-0.5)86327
23年3月期 売上
通期9882(-2.0)73189
3Q 7652(-1.9)73744
2Q 5028(-2.3)73532
1Q 2406(-2.5)77275
22年3月期 売上
通期10080(-4.3)73167
3Q 7798(-5.3)75092
2Q 5147(-4.1)76564
1Q 2468(-3.9)81459
21年3月期 売上
通期10538(-3.7)80310
3Q 8237(-1.0)89939
2Q 5367(-1.4)89469
1Q 2570( - ) 86055