11/10/11 00:06:31.63 wh7bYyQj0
そうなると、「炎上マーケティング」を展開する対象には条件がつく。
元々上がり目のないものか、ほっといたら消えてしまうような魅力のないもの。
こういった対象なら、例え悪評だろうがなんだろうが注目されるだけマシだし、
どの道何もしなければ陽の目を見ることがないわけだからやる価値はある。
とにかく、ルーマニアで考案された「炎上マーケティング」は現実の世界でも効果が
ある事は証明された。そこで最近の日本で何か当てはまる事例はないかと考えて見た。
まず、思いつくのはもちろん「韓流ゴリ押し」だw
これは日本においてもっとも「炎上マーケティング」に適している商材である。
理由はもちろん先に説明したとおり日本人は朝鮮人が大嫌いであり、何もしなければ
これが流行する事など99%ありえない。つまり、失うものは元々ないわけだ。
これを前提に考えていくと、あまりにも不自然な事の連続にも一応説明がつく。
要するに批判される事は折込済みで展開されている広告手法であるという事だ。