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テコンドー
歴史 [編集]1
955年4月11日、「テコンドー」という名称が、崔泓熙(チェ・ホンヒ) が日本留学中に学んだ松涛館空手を元に独自の工夫を加えて、正式に命名された[4]。
「テコンドー」命名以前 [編集]
1940年代中盤の朝鮮半島では韓国併合の間に日本から伝わった空手が「コンスドー (空手道)」、「タンスドー (唐手道)」などの呼称で普及しはじめた。当時の主な道場勢力は以下の通りである。
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