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日韓議員連盟は「単なる外交の窓口」
特に外国人参政権や歴史認識の点で「譲歩」はしていない。
安倍晋三や故中川昭一、平沼赳夫らも所属している。
「韓国との外交」自体を否定している国会議員は皆無。
ここから本題であるが「問題がある議員連盟」は民主党内に多い。
以下の通りである。
在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟 ← 外国人参政権推進
民主党日韓議員交流委員会 ← 「外国人参政権付与や靖国不参拝を前提」とした交流を目指す
朝鮮半島問題研究会 ← 拉致問題を軽視し、日朝国交正常化を優先
戦後補償を考える議員連盟 ← そのまま
戸籍法を考える議員連盟 ← 戸籍廃止も含む戸籍法の見直し
リベラルの会 ← 憲法第9条を精神的支柱とし、「市民に開かれた政治」を目指す
日本の歴史リスクを乗り越える研究会 ← 日本の"戦争責任"を"検証"する事が目的
健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟(NPU議連) ← マルチ商法の擁護・推奨
新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム ← パチンコ完全合法化
民主党娯楽産業健全育成研究会 ← パチンコ完全合法化
これで韓流が幅を利かせるようになったのも、
フジが大規模デモにもかかわらず強気なのも、竹島が奪われたのも、
日本の技術が韓国にのっとられたのも、北朝鮮に及び腰なのも、
お分かりでしょう。