11/01/23 11:21:56 Uf2762fT0
吉野家の馬鹿な経営陣が一切責任取らずに居座ってることを、伊藤忠が拒否したということ
吉野家の経営陣にとっては文句をつける有力者が消えて好材料
吉野家の長期株主にとっては、経営改革が見込めなくなったことで悪材料
吉野家の短期株主にとっては、株式の数値上の洗い替えで好材料
中国への出店投資は、すでに何年も前から言い続けられていることで目新しさはない
むしろ、「中国への出店投資の原資となるお金はどこから生み出されるものなのか?」を考えれば
おそらく今までと同じように、計画通りには進まないだろうと思う
そして、今までと同じように、計画を大幅にずれ込んだ責任を誰も取らない状況が続くだろう