11/04/12 08:43:57.12
>>221
そうかも。
「オルガネラとは異なる原核生物タイプの配列があった」らしい。
その場合この現象の説明は細菌の感染でいいのだろうか。。
224:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 09:08:58.54
>>218
進化関係は、すべて実験で証明できない。
証拠とか、周辺的な事実から推察するだけ。
225:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 09:11:58.91
>>223
試験の過去問か何か知らんけど、こま切れに出さないでくれる?
条件後だしされると答える方も困る
226:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 09:33:03.36
>>225
申し訳ない
>>224
進化関連の問題よく出るんだよね
227:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 13:51:16.01
ある物質が神経伝達物質であることを示すにはなにをしたらよいですか?
神経伝達物質を阻害してシナプス間をシグナルが伝わらないことを、活動電位などを計測することで示せばよいのでしょうか?
228:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 16:12:17.53
eNOSをウエスタンブロット法で測定したいのですが、血管内皮細胞からeNOSを取り出す方法をおしえてください。
229:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 18:31:14.60
大学入学前課題が出されました。
抗生物質は人体にほとんど毒性を示さず、細菌のみに選択的に毒性を示す。その理由を概説しなさい。
また、最近は、抗生物質が効果を示さない耐性菌の出現が問題となっている。耐性菌が生じる機構について説明しなさい。
(A4用紙2枚程度)
A4用紙2枚も埋められないのですが、どのような点を掘り下げれば良いでしょうか?
230:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 21:00:46.88
>>229
抗生物質は細菌特異的な生存や分裂を阻害する
例えば細菌のもつ細胞壁を壊したりとか
細菌がDNA合成のときに利用するリボソームなどを壊したりとか。
これらは人体には存在しないものだから副作用もない。
抗生物質はたくさんの種類があるから調べてみるといいと思う。
耐性菌が出現するのは一種の変異体。
細菌は分裂のサイクルが速いために耐性菌は選択圧に従ってすぐに増殖する。
231:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 21:02:25.67
>>229
医学か薬学系の人?
232:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 22:11:13.97
ちょっと生物の話しって言うにはスレチかもしれんし、物足りない質問だろうけどよければレス頼む
食事療法とか、こないだからちょっと気になってるルミンAにある「悪い細胞だけ取り除いたら花粉症の症状が軽減or完治」(ルミンのはんなアホなって感じだけど、それで何とかなるなら飲んでみたい気も…話しそれたわスマン)
↑のでなぜ花粉症の症状が軽減されるのだろうか? と思った
肥満細胞あたりがどうこうなのかもしれんけど、肥満細胞無かったらまずいんじゃないだろうかとも思ったから質問するにいたったんだわ 誰か助けて
233:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 22:30:03.88
>232
> 食事療法とか、こないだからちょっと気になってるルミンAにある「悪い細胞だけ取り除いたら花粉症の症状が軽減or完治」
(ルミンのはんなアホなって感じだけど、それで何とかなるなら飲んでみたい気も…話しそれたわスマン)
> ↑のでなぜ花粉症の症状が軽減されるのだろうか? と思った
>
> 肥満細胞あたりがどうこうなのかもしれんけど、肥満細胞無かったらまずいんじゃないだろうかとも思ったから質問するにいたったんだわ 誰か助けて
>
効能の説明には、ほとんど意味はない。
しかし、たまには効いてしまうこともあるから、完全には否定はできません。
要するに、服用するかどうかは、自己責任ですね。
234:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 22:34:25.85
>>230
回答ありがとうございます。
例を色々と取り上げて埋めていこうと思います。
>>231
医学部に進学します。
235:232
11/04/12 22:58:14.33
ルミンのことだよね
俺も胡散臭いとは思ってはいるんだけど、お店で薦めた人が使ってて
ネットでも見れる「んなあほなぁ~」な話しの他に、「私は花粉症なんですけど、症状がでなくなったんですよ~」って一言がすっごいひっかかったんだよ
さすがに怪しいから抗ヒスタで我慢しますかねぇ…
ところで食事療法は他で聞けってことだろうか…(ゴクリ
236:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 23:07:09.29
>166
雌雄
ホウレンソウやイチョウは雌雄が別個体
トウモロコシやウリは一つの個体に雌花と雄花がなるけど咲く時期がずれる。
237:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 23:09:59.54
168さんが答えられてました。すいません。あとは雄性不稔でしょうか。自家受粉を防ぐ
体系的な進化というより一部の変異体品種の出現という感じでしょうか。
238:名無しゲノムのクローンさん
11/04/12 23:33:26.27
ユッカという植物(輸入した植物)は、日本では実がなりません。
ユッカを受粉する蛾が日本にはいないから、実がなりません。
蛾まで輸入しませんでしたからw
239:名無しゲノムのクローンさん
11/04/13 00:00:24.60
あとキキョウやヤマボウシなどの雄性先熟とか
色々と自家受粉しにくいよう様に適応した繁殖戦略があるね。
240:名無しゲノムのクローンさん
11/04/13 00:05:56.00
うん、そうだね
終わった質問に対してダラダラと追加コメントご苦労
241:名無しゲノムのクローンさん
11/04/13 00:19:12.10
>>227
分かる方お願いします。
242:名無しゲノムのクローンさん
11/04/13 00:24:34.82
>>240
嫌な奴
243:名無しゲノムのクローンさん
11/04/13 00:35:29.56
>241
分かる人はいませんから、自分で考えてくださいね。
ここで嫌われる質問の仕方ですよ。
まあ、さようならw
244:名無しゲノムのクローンさん
11/04/13 00:58:22.29
>>243
貴方はわからなくてもわかる人もいるのでは?
まあ答えてくれる人を気長に待ちなよ。
245:名無しゲノムのクローンさん
11/04/14 22:02:53.55
震災の動画ですが、川の魚が暴れているメカニズムを教えてください
URLリンク(www.youtube.com)
246:名無しゲノムのクローンさん
11/04/14 22:45:44.18
>245
> 震災の動画ですが、川の魚が暴れているメカニズムを教えてください
津波ですから、海の水が上がってきます。
塩水につかったら、川の魚は暴れます。
247:名無しゲノムのクローンさん
11/04/14 23:16:27.62
実際に見ないと分かりませんが・・・
ボラでしょうね。
248:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 00:13:20.72
これ地震直後だからまだ川に海水きてないと思われ
249:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 00:24:06.68
>248
> これ地震直後だからまだ川に海水きてないと思われ
ボラは川にもいるし、地震で驚いていると思われ
250:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 01:21:40.33
サカナ地震起こると騒ぐの?
251:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 06:34:26.97
>250
騒ぐから昔はナマズが地震を引き起こすと思われてた。
プレートが動くコトによって発生する静電気に反応してると言われてはいるが、検証不能なので今のところ擬似科学の類い。
252:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 08:25:15.51
水質に変化が生じれば魚が驚くのは不思議ではない。
家の熱帯魚水槽だって新しい水をあげればよってくる。
253:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 08:40:41.33
単純に地震で川の水が大揺れしてパニックだと思う
254:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 08:48:33.11
ボラって何もなくても飛び跳ねるよね・・・何分かおきに一尾くらいだけど
河川敷にある高校のグラウンドで部活中によく見たっけ
255:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 21:46:17.38
スレ違いなら誘導お願いします。
医療系専門学校のレポートなんですけど、
立位及び仰臥位における最大血圧と最小血圧の測定結果考察の話です。
スターリングの法則だとかまあその辺と絡めて書くつもりなんですが、
実験前の予想では立位は、仰臥位と比較して最大血圧が高いだろうと思ってたんですけど
でも実験したら最大血圧は仰臥位が最も高かったんですよ。
なんで仰臥位の方が、最大血圧が高くなるんですか?
血の循環(静脈韓流)が重力の影響を受けてるからですか?
256:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 22:05:19.15
>255
> なんで仰臥位の方が、最大血圧が高くなるんですか?
> 血の循環(静脈韓流)が重力の影響を受けてるからですか?
スレ違いですね。
まあ、血圧を測るときは、腕を心臓と同じ高さに置きますよね。
257:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 22:13:23.25
>>256
トンクス
立位時の血圧測定においてミスがあったと考えられるわけですね
正しく測定していたなら、立位の方が最大血圧が(交感神経の働きによって)高くなるだろうということですね。
258:256
11/04/15 22:16:31.95
>257
> 正しく測定していたなら、立位の方が最大血圧が(交感神経の働きによって)高くなるだろうということですね。
違います。単純に物理学の問題です。
259:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 22:38:33.94
>>258
なるほど。全く分かりません。
参考サイトかヒントとなるテーマを教えて下さい
260:256
11/04/15 22:52:32.44
>259
URLリンク(www.ketsuatsu.com)
まあ、ここらへんでも参考にしてください。
261:名無しゲノムのクローンさん
11/04/15 23:28:00.89
>>260
トンクス。
生理学の教科書に「最高血圧は臥位で高く、立位で低い」って書いてあったのでレポートは教科書引用しておきます。
262:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 00:57:49.54
>血の循環(静脈韓流)が重力の影響を受けてるからですか?
大雑把にいえばそうです。健常人の体はその影響を
圧受容器反射というネガティブフィードバックで打ち消しています。
だから姿勢による変化は小さいのですが、
このフィードバックシステムがダメになると、ただ立っただけで脳に血が来なくなって
起立性低血圧・臥位高血圧という病態を生じます。
263:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 03:00:18.33
>>241
活動電位計測するなら、なぜまず最初に直接ぶっかけてポテンシャルを見るという発想にいかないのだ?
264:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 09:05:50.25
質問:
最近部屋に小さい虫がいます
URLリンク(uploader.sakura.ne.jp)
↑こんな感じの2mmくらいの小さい虫を毎日2~3匹見かけます
何の虫かわかる方教えていただけると助かります
265:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 09:42:49.90
↓で聞くといいよ
>>【不明】この虫の名前を教えて! 6【質問】
>>スレリンク(insect板)
266:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 09:49:37.59
オシリカジリムシだね。噛まれると毒が全身に回って死ぬ危険性があるので注意した方がいい。
URLリンク(kyoko-np.net)
267:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 09:51:26.26
サンクスです
268:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 16:27:19.01
分子病におけるたんぱく質のアミノ酸レベルの変異を同定する方法をいくつか知りたいです。
①塩基配列を調べる
②質量分析
しか思い付きません。
これ以外に何がありますか?
269:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 16:44:09.29
PCRを行うときに相補する配列だけでなく、付加したい配列をプライマーに付け加えることってありますよね?
これって、どれくらいの長さまでいけるものなんでしょうか。
現在、自分では相補する19塩基+相補しない21塩基で、40塩基のプライマーで成功したことはあります。
ただ、今回追加したい配列は50塩基を超え、相補する配列を足すとプライマーの長さは70塩基を超えてしまうのです。
こういう場合、サブクローニングなどで2回に分けて配列を付加するべきでしょうか?
あくまで経験談で良いので、「俺、こんな長いプライマー作ってPCR成功したぜ」とかあれば聞きたいです。
270:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 19:00:49.66
実際にやってみたことはないけど
両端に25塩基ずつ付加したPCR産物をセルフライゲーションさせてから
位置をずらして別の制限酵素で切って開裂 → 片側に50塩基付加 みたいなのどうかな
まあ自分なら2回に分けるけど
271:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 19:09:48.30
進化論が発表される以前は、生物学者は人類の誕生等をどう考えていたんでしょうか?
まさか神じゃないですよね?
272:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 19:21:33.10
>>270
それか1回目のPCRで25bp付加→PCR産物を鋳型にした2回目のPCRでさらに25bp付加
サイクル数を抑えないとエラーが入ったクローンが多くなるだろうけど
273:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 20:07:29.06
>>269
かなり昔の話だから記憶は定かではないけど3'側で↓ってのをやったことあるな。PCRは普通に走ったよ。
相補配列(20mer位?)+c-Myc(30)+間隔開けAA配列(6)+His6(18)+Stopコドン(3)+NotI(8)+RE耳(4)
ついでにいうとTmはあんまり気にしなくても問題になったことは一度もないな。
ケツに修飾配列入れようとしてやったんだけど、10kbp近い長さだったので合う制限酵素がなかったり
フレームが合わなかったりで、3'側を上のようにやって組み込んだんだと記憶してる。
制限酵素はNotIじゃなかったかもしれんがSfiIとか8ベースカッターだったのは間違いない。
274:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 20:46:57.75
>>271
そもそも博物学は、紙の創造物たるこの世界を詳しく知ることで、神の意志を探るものだった。
275:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 21:25:19.45
>271
> まさか神じゃないですよね?
その「まさか」ですよw
ヒトはサルから進化したと最初に言ったのは、ダーウィンだし。
ダーウィン以前の生物学者は動物とヒトは別だと思ってたよ。
276:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 21:52:38.94
哺乳類の性染色体は、相同ではないが、精子に一つずつ間違いなく分配される。
その仕組みを考え、それを証明する方法とともに説明せよ。
277:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 21:59:26.66
>276
> 哺乳類の性染色体は、相同ではないが、精子に一つずつ間違いなく分配される。
> その仕組みを考え、それを証明する方法とともに説明せよ。
もうちょっと質問の仕方を考えてくださいね。
そもそも、質問ですか?
278:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 22:14:56.91
>>271,273
ありがとうございました。
とりあえず成功した方がいるようなので、長いプライマーで作ってみます。
うまく走らないようなら、>>271さんの方法で行こうと思います。
279:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 22:19:10.15
>>277
>>276は、質問です。
ご指摘ありがとうございます。気を付けます。
280:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 22:30:14.28
>279
> 哺乳類の性染色体は、相同ではないが、精子に一つずつ間違いなく分配される。
> その仕組みを考え、それを証明する方法とともに説明せよ。
精子と限定されてますね。哺乳類の♂の性染色体は、XYですから。
後は、対合とか検索してください。
281:名無しゲノムのクローンさん
11/04/16 22:44:13.62
>>280
対合で検索して分かりました。
ありがとうございます!
282:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 01:52:36.08
>>273
3'側って...ww
283:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 05:29:24.55
•学部: 九州大学理学部生物学科生物学(※1)(教授 釣本 敏樹(つりもと としき))
•学府(大学院): 九州大学理学研究院生物科学部門(※2) 染色体機能学研究室(教授 釣本 敏樹)
URLリンク(seibutsu.biology.kyushu-u.ac.jp)
•電話: O92─642─2613 FAX: O92─642─2645
ttsurimoto ○ kyudai.jp (○はアットマークにしてください)
URLリンク(webcache.googleusercontent.com)
※1 岩屋理絵、満永佳菜恵はかわいい
※2 システム生命科学府分子生命科学講座、生命理学講座、理学府生物科学専攻、理学部生物学科の総称。
この事件の本質は釣本教授が
○ 黒瀬 雄太 (Yuta Kurose)
× 黒瀬 雄太 (Youta Kurose)
と、間違ってしまったところにある。
284:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 10:28:44.82
ある遺伝子の変異が優性か劣性か、家系図からは判断できない場合、どんな分子生物学的な実験を行えばそれが分かるでしょうか?
285:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 10:58:24.55
表現型とか材料の生物(家系図ってことはヒト?)によりけりだけど
変異した細胞 (or 個体) に野生型遺伝子を形質転換 → 表現型が回復すれば劣性
正常な細胞 (or 個体) に変異遺伝子を形質転換 → 異常が現れれば優性
形質転換できないなら、変異細胞と正常細胞を細胞融合させてどっちの性質が現れるか
286:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 11:07:59.11
材料はヒトです。
ヒトの疾患などに対する優性劣性の判断です。
細胞融合させるということは、ヘテロを見ればよいということでしょうか?
287:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 11:09:20.72
2つの対立遺伝子が同じ細胞に共存しなければ優劣は分からんでしょ
288:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 11:14:33.81
> ヘテロを見ればよい
ん、「ある遺伝子の変異が」ってことは、既に塩基置換か何かは見つかってるのか
その場合は遺伝子診断して、ヘテロと判明した個体を注意深く見るしかないのでは?
不完全優性とか微妙な場合もあるけど
289:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 11:39:41.34
>>288
はい。すでに塩基配列に変異があることは解っている場合です。
ありがとうございます!
290:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 13:25:13.54
276や279の書き込みを見ると2chでもここまで来たかと思うね.
291:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 18:15:27.27
小胞体の
endoplasmic reticulumとendoplasmic reticula
は同じことですか?
あとそうなら表記の違いは何か教えてください
292:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 18:53:30.63
ラテン語の単数形と複数形じゃないか?
小胞体は数えられないような気がするが
293:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 19:02:25.85
なるほど
じゃあsmooth endoplasmic reticulaとrough endoplasmic reticulaで
endoplasmic reticulum になるみたいな感じかな
ありがとうございました
294:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 19:11:38.42
sing.とpl.が逆
295:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 19:33:15.04
-umが単数で-aが複数ね
それとsERとrERはつながってるから「1たす1は2」とは行かない気がする
袋という意味のreticulumに対してreticulaという複数形の単語はあるものの、こと小胞体に関しては
数えることがナンセンスなので、ほとんど不可算名詞扱いでreticulum一択ではないかと
Google検索すると
"endoplasmic reticulum" About 2,800,000 results (0.06 seconds)
"endoplasmic reticula" About 34,000 results (0.31 seconds)
296:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 19:35:11.47
>>295
あばばば ごめん嘘
reticulumの意味は「網」
297:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 21:40:06.27
あと、それ英語だよね?
298:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 21:48:48.98
英語
URLリンク(en.wiktionary.org)
ラテン語
URLリンク(en.wiktionary.org)
299:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 21:49:29.10
小胞体endoplasmic reticulum の本来の意味は、「細胞内の網状体」です。
元々、光学顕微鏡しかない時代に作られた用語です。
電子顕微鏡の用語としては不適当です。単数も複数も意味がありません。
まあ、小胞体は「ER」で使いましょう。
300:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 23:07:38.38
研究室で使う個人用パソコンってMicrosoft Office必須?KINGSOFTじゃだめ?
301:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 23:09:18.40
>>300
bossとの書類のやりとりに支障がなければ何でもいいだろう。
まぁ大概支障が出ると思うが。
302:名無しゲノムのクローンさん
11/04/17 23:57:10.77
>300
プレゼンソフトがあればOKだなw
303:名無しゲノムのクローンさん
11/04/18 07:14:38.24
>>299
ここを百回読み直しなさい。
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(en.wikipedia.org)
304:名無しゲノムのクローンさん
11/04/18 09:37:08.49
>>299
>電子顕微鏡の用語としては不適当
小胞体って電子顕微鏡の部品だったのか?
305:名無しゲノムのクローンさん
11/04/18 10:47:33.84
>>304
君も>>303を読みなさい。
306:名無しゲノムのクローンさん
11/04/18 13:11:30.21
文章が華美な、青学の教授さんですか?
307:名無しゲノムのクローンさん
11/04/18 21:21:16.30
Wikipediaを読むならThe cellを読んだ方がましだろ
308:名無しゲノムのクローンさん
11/04/18 23:17:59.02
>>307
それ、比べるのが間違いだろうて。
むしろ、そんな比較がされるだけ、Wikipediaが浸透したことに感心すべきか。
309:名無しゲノムのクローンさん
11/04/19 00:22:17.39
うちの先生(偉い先生だ)もwikiで調べてんだよね
分子生物の分野に関して間違いって多いのかな?
cell見てそのまま書いてるような記述も多いし、
だいたいで良いなら十分なんじゃないかと
310:名無しゲノムのクローンさん
11/04/19 07:19:31.69
>>308
ある程度の知識を身に付けた人が少し調べるくらいなら、十分利用価値はあるんだろう。
311:名無しゲノムのクローンさん
11/04/19 09:57:29.06
The CellのISBNを教えてください。検索しても沢山出てくるのでどれだかわかりません。
312:名無しゲノムのクローンさん
11/04/19 10:23:00.22
ハードカバーとペーパーバックとリファレンスエディションの違いじゃないか?
313:名無しゲノムのクローンさん
11/04/19 13:40:18.86
ある遺伝子をクローニングしたいのだが
full lengthが11Kbと長い。
どうやればlong PCRは成功するのでしょうか?
・何個かに分割してみましたがligationできませんでした。
314:名無しゲノムのクローンさん
11/04/19 13:45:28.37
テンプレート何よ
315:名無しゲノムのクローンさん
11/04/19 13:48:35.04
ヒト癌細胞
一応PCRで発現checkはしている
316:名無しゲノムのクローンさん
11/04/19 17:50:15.78
>>313
> どうやればlong PCRは成功するのでしょうか?
LongPCRって何kbpを目安にしてるのよ。というか、どれくらいの長さに分割したの?
> ・何個かに分割してみましたがligationできませんでした。
PCRプロダクトががベクターに入らないということか?
というかPCRとは全く別問題だぞ。
問題を切り分けた上で、PCR条件、使用酵素(polymerase, ligase etc)、ベクター等を
身元バレしない程度に示してくれんことには答えようがないぞ。
317:名無しゲノムのクローンさん
11/04/20 01:54:39.41
>>313
タカラバイオのPrimeSTAR GXL DNA Polymeraseが長鎖いける
とりあえず、経験上これで28kbまでは増やしたことあるよ
ベクターはよく知らんが、20kbくらい余裕で組み込めるのが売ってたはずだから探してみれ
318:名無しゲノムのクローンさん
11/04/20 07:49:26.62
テンプレ次第
酵素決め打ちしてる時点でカス
319:名無しゲノムのクローンさん
11/04/20 08:01:13.84
>>307
教科書にKeith Porterの紹介なんてなかなか出てこないもんw
なぜかノーベル賞獲ってないし。
誰がどうやって見っけたかって知識は教科書になかなか出てこないけれど
重要だと思うよ。
320:名無しゲノムのクローンさん
11/04/20 12:15:09.98
ノックアウトマウスについての質問です。
論文を読んでいたら用語がわからなかったので教えてくださいorz
××^flox/floxというのはなにを表しているのでしょうか?
目的遺伝子をはさんだfloxをノックアウトして、目的遺伝子を持たないfloxをノックインしているということですか?
また、同様に××^flox/Δというのもわかりません。
Δは欠損を表しているのかなぁと周囲の文章から推測したのですが、だとしたら欠損をノックインとはどういう意味かもわかりませんし…。
そもそもノックアウトマウスの作り方自体もあやふやなんですが、
まず目的遺伝子をloxPではさんだ遺伝子を導入(ウイルスベクターなど用いて)したマウスをつくる。
次にCre発現マウスと交配させる。
子供の中からfloxとCreを発現しているマウス(flox/+、Cre+)を入手する。
この後がわかりません…。
いろいろ調べましたが作り方について詳しく説明されている本などがなくて困っています('A`)
どなたかよろしくお願いします。
321:名無しゲノムのクローンさん
11/04/20 22:41:59.50
遺伝子の分子生物学はなんか
有名な研究者が顔写真付きで載ってたりする
322:名無しゲノムのクローンさん
11/04/20 22:46:52.44
flox/floxはただのコントロールだろ。
ストラテジーを見ないと分からんが、多分目的遺伝子は落ちていない。Δは欠損だろうが。
323:名無しゲノムのクローンさん
11/04/21 10:20:15.84
>>322
creも発現しているのでfloxがあったら切られそうですが。。。
また結果からでは××^flox/floxと表現されているマウスでは××でシグナル伝達される経路のカスケードが止まっています。
そもそもab/cdというのはabをKO、cdをKIというわけではないのでしょうか??
こんな基礎的なことどの本を見れば良いのかすらわかりません(´;ω;`)
324:名無しゲノムのクローンさん
11/04/21 10:48:04.49
質問内容と直接関係ないけど、学部生の論文講読みたいなやつかな?
そうなら、語句の意味を調べるための参考文献くらい担当の教員は教えてくれるよ たぶん
325:名無しゲノムのクローンさん
11/04/21 21:25:24.48
>>324
聞いたんですけどあんまり動物実験系に詳しくないらしく、自分で調べてきてと突き放されたところだったんですよ。
自分の上司ながら無責任過ぎてなんていうか\(^O^)/
かくいう自分も若干分野外なんで広野に放り出された気分ですorz
生物系では当たり前な言語なんですかね?
かれこれ3週くらいさがしてるんですが。
326:名無しゲノムのクローンさん
11/04/21 23:34:06.49
>325には、つっこむ気も起こらんw
皆の衆の意見は?
まあ、おやすみ(なんだっけ)。
327:名無しゲノムのクローンさん
11/04/22 00:39:01.60
オートクレーブでベーコン作ってたら教授に怒鳴られました。先輩は褒めて
くれたのに…ふざけんなバーカ!!!!
僕は間違っていますか?
328:名無しゲノムのクローンさん
11/04/22 01:06:13.14
うちのラボのオートクレーブ
ハザード用 バッファー用 器具用
って3台使い分けてるんだけど、意味あんの?
329:名無しゲノムのクローンさん
11/04/22 08:35:06.95
>>323
>こんな基礎的なことどの本を見れば良いのかすらわかりません(´;ω;`)
本じゃなくてその文献の引用文献辿っていけば多分書いてある。
330:名無しゲノムのクローンさん
11/04/22 21:09:06.83
> そもそもab/cdというのはabをKO、cdをKIというわけではないのでしょうか??
ここでもう思いっきり間違っていると思うのだが。
331:名無しゲノムのクローンさん
11/04/23 04:28:09.21
都内の水道水にアトラジン含まれてるみたいだけど、これかなりヤバイ環境ホルモンだよね?
大丈夫なの?
332:名無しゲノムのクローンさん
11/04/23 14:45:49.95
プラスミドを制限酵素で処理して電気泳動させる実験をしているのですが、処理してないプラスミドはバンドがスメア状になりました
ゲルの出来が良くなかった・処理してないから、長いDNAが引っ掛かりながら進んだから
などが原因と考えたのですが、プラスミドの形状(スーパーコイル状・環状・直鎖状の3種)によって引っ掛かり具合に違いがあるのではないかとも考えています
教えてもらえませんか?
333:名無しゲノムのクローンさん
11/04/23 15:25:58.33
処理した方はどうなったのよ
334:名無しゲノムのクローンさん
11/04/23 15:38:39.81
レポートは自分で調べろよ。
335:名無しゲノムのクローンさん
11/04/23 15:49:12.36
>>333
処理した方は制限酵素によってはっきりしたバンドが1個、2個出ました
>>334
調べてプラスミドに三種類の構造があることは分かりましたが、それがバンド検出にどう影響するかは書いてなかったので、上記のように考えました
336:名無しゲノムのクローンさん
11/04/23 21:55:54.50
>335
実験結果を精査して、次の実験を自分で考えろ。
予備実験が足らないと思うけどね。
337:名無しゲノムのクローンさん
11/04/23 22:59:50.07
>>336
もう実験無いです
338:名無しゲノムのクローンさん
11/04/23 23:09:27.06
追加でどういう実験が必要なのかをレポートに書くんだよ
やるやらないに関わらず
339:名無しゲノムのクローンさん
11/04/23 23:25:27.09
>337
> もう実験無いです
結局、学生実験のレポートかw
340:名無しゲノムのクローンさん
11/04/23 23:52:11.62
>>338
なるほど そういうのも考察なんですね
勉強になります
>>339
はい、そうです
341:名無しゲノムのクローンさん
11/04/24 00:27:14.70
phagotrophic feedingってどういう意味ですか?
日本語のページが出てきません。
342:名無しゲノムのクローンさん
11/04/24 04:15:53.80
やっぱ、困った時はお隣韓国様が頼りになるんだヨ~ン様(感激)
足りねえもんはみんな経済好調の韓国から輸入すりゃいんだよな(笑)
これで韓日共存共栄と(笑)
おい、日本土人ども、欲しいもんがあったらすぐ韓国に発注せいや(笑)
良質品を何でも安く早く届けてやっからよ(笑)
韓日は運命共同体なんだからな、遠慮はいらねえぞ(笑)
そいから、物資も義援金も恩に着せるつもりなんぞコレッぽっちもねえからな、安心せいや(笑)
但し、日本は独島のことであんまり大騒ぎすんなよ、わかったな(マジ)
343:名無しゲノムのクローンさん
11/04/24 12:41:25.85
>317
㌧クス
344:名無しゲノムのクローンさん
11/04/24 18:03:21.69
>>341
URLリンク(en.wikipedia.org)
345:名無しゲノムのクローンさん
11/04/24 22:25:40.62
>>339
三流私大のバカ学生に関わらなくてもいいよ
346:名無しゲノムのクローンさん
11/04/25 01:04:27.35
ファージ型別の実験で
わざわざ予備実験をして1RTDと100RTDを調製するのはなんでですか??
あと、混合型のファージのリガンドと
このファージに反応する細菌のレセプターの関係ってどうなってるんですか??
347:名無しゲノムのクローンさん
11/04/25 20:21:03.20
スレチでしたらすいません。その場合誘導お願いします。
遺伝子ターゲティングを簡潔に説明したいのですが、どのように言ったらいいでしょうか。
遺伝子ノックアウトとはまた違うのでしょうか?
348:名無しゲノムのクローンさん
11/04/25 20:51:23.89
>345
日本人なら「てにをは」くらいきっちり使えよw
349:名無しゲノムのクローンさん
11/04/25 21:15:13.20
>347
> 遺伝子ターゲティングを簡潔に説明したいのですが、どのように言ったらいいでしょうか。
> 遺伝子ノックアウトとはまた違うのでしょうか?
Google it!!
350:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 16:00:42.12
>>349
ありがとうございます。
両方相同組替えによって標的遺伝子を欠失させることは分かるのですが…違いがよく分かりません。
ターゲティングのほうは2段階の選別用遺伝子をベクターが含んでいるということが特徴なのしょうか?
351:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 16:02:39.60
>>350
×組替え
○組換え
すいません。
352:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 17:44:43.86
遺伝子壊すだけが相同組換えの使い道じゃないってこと
353:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 20:21:48.69
マルチですみません。(物理板・化学板・生物板)
ダイエット板にある、あるスレ↓
何故ダイエットは簡単なのに難しいのか?
スレリンク(shapeup板)
で、カロリー理論についての討論がされています。
その中でカロリー肯定派が以下のような論文を出し、
摂取したエネルギーの体内での吸収と利用 高田和子
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
”カロリー理論は科学である”という主張をしていますが、
どうもこの論文では納得いきません。
生物学板の皆様ならどうお考えになりますか?
宜しくお願いいたします。
354:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 20:59:32.78
>>352
あぁ、なるほど…!
すごくピンときました。ありがとうございました!
355:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 22:40:34.84
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
↑
この写真に写っている籾殻みたいなものの正体、
ご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか?
拾った石を顕微鏡で観察していたところ、気になったので質問いたしました。
ご教示をよろしくお願いいたします。
356:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 22:44:28.53
>353
高田さんの論文を、ざっと読んでみましたが、
> ”カロリー理論は科学である”という主張をしていますが、
違いますね、
カロリー理論を科学的に検証してるだけです。
> どうもこの論文では納得いきません。
何をどう納得できないか書いてくださいね。
357:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 22:46:10.14
>355
どっちの画像も見れませんけど?
358:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 22:47:51.91
>>356
ご回答ありがとうございます。
疑問点ですが、この論文中には
>動物性たんぱく質で1gあたり4.5kcal,
>植物性たんぱく質で1gあたり3.7kcalとなり,
>平均的な摂取量から,たんぱく質1gあたり4.1kcalとされている.
>これらの値をルブナーの換算係数と呼ぶ
とありますが、
そもそもカロリー理論の生みの親(?)的存在である、
ルブナーさんは4:4:9を発表した人なのかが大いに疑問。
359:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 22:49:00.87
>>358 続き
Max Rubner
URLリンク(sv.wikipedia.org)
4:4:9の事について、何も書かれていなません。
人体エネルギー収支の基礎を発見した天才(?)にもかかわらず、
この記事の少なさは異常。
■■■ Max Rubner VS Albert Einstein ■■■
マックス・ルブナー 対 アルベルト・アインシュタイン
第1戦目 google 検索対決
【 Max Rubner 】 約 107,000 件
【 Albert Einstein 】約 25,100,000 件
アインシュタインの相対性理論は現代物理の基礎。
一方ルブネルは・・・科学者には相手されていない。
カロリー信者だけの信仰で成り立つオカルト情報ではないか?
360:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 22:50:18.62
>358
> ルブナーさんは4:4:9を発表した人なのかが大いに疑問。
だったら、自分で調べろよw
361:355
11/04/26 23:05:14.29
すみません。画像のアップに失敗したので、再書き込みです。
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
↑
この写真に写っている籾殻みたいなものの正体、
ご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか?
拾った石を顕微鏡で観察していたところ、気になったので質問いたしました。
ご教示をよろしくお願いいたします。
362:名無しゲノムのクローンさん
11/04/26 23:14:59.83
>361
ササラダニでしょう。
363:名無しゲノムのクローンさん
11/04/27 00:03:45.95
>>358-359
>ルブナーさんは4:4:9を発表した人なのかが大いに疑問
4:4:9のヤツはAtwater係数といわれています。RubnerさんとAtwaterさんの研究です。
>第1戦目 google 検索対決
googleの検索件数やwikipediaの記事のボリュームを
あなたが知っている科学者と比べたところで優劣はわかりません。
例えばノーベル章受賞者の方々でもアインシュタイン(彼も受賞者ですが)に比べると
google検索件数やwikipediaのボリュームが劣る人が大勢います。
例
【Peyton Rous】約 154,000 件 (発癌性ウイルスの発見:ノーベル生理学・医学賞)
【Godfrey Hounsfield】約 46,800 件(CTの開発:ノーベル生理学・医学賞)
【Paul Lauterbur】約 54,000 件(MRIに関する発見:ノーベル生理学・医学賞)
【Willem Einthoven】約 391,000 件(心電図の発見:ノーベル生理学・医学賞)
【Niels Henrik David Bohr】約 68,000 件(原子構造と原子から放射に関する研究:ノーベル物理学賞)
364:名無しゲノムのクローンさん
11/04/27 07:25:53.20
>>359
なんでリンク先がよりによってスウェーデン語なのか分からんし
英語版だとスタブ記事ってちゃんと書いてあるやん 今後誰かが追加編集するだろ
ちゃんと評伝とかが参考文献として挙がってるんだからそれ読め
365:名無しゲノムのクローンさん
11/04/27 07:31:26.77
【エネルギー】「量子ドット太陽電池」の理論変換効率が75%に…東大とシャープ
スレリンク(newsplus板)
366:名無しゲノムのクローンさん
11/04/27 07:31:56.62
てか、ドイツ語版にはちゃんと書いてあるんじゃないか(URLリンク(de.wikipedia.org))
Kohlenhydrate bzw. Eiweis entsprechen je 4,1 kcal/g (17165,9 J) und Fett 9,3 kcal/g (38936,2 J), wobei sich diese Nahrstoffe energetisch gegenseitig ersetzen konnen.
367:名無しゲノムのクローンさん
11/04/27 08:46:36.86
>>366
酸素吸って二酸化炭素出せば燃焼(酸化)でいいんじゃ
368:名無しゲノムのクローンさん
11/04/27 21:02:26.87
ノーザンハイブリダイゼーションでバンドが検出されたら、そのあとのステップとしてはどのような結果を目指してどのような実験をすればよいでしょうか?
369:名無しゲノムのクローンさん
11/04/27 22:20:29.51
>368
北極星でも見ろよw
370:名無しゲノムのクローンさん
11/04/27 22:47:31.57
>>369
何の冗談www
371:名無しゲノムのクローンさん
11/04/27 23:13:37.14
>370
northern は、北だろw
372:名無しゲノムのクローンさん
11/04/27 23:23:39.07
www
373:名無しゲノムのクローンさん
11/04/28 00:40:37.29
>>368
何のためにノザンやったの?
374:名無しゲノムのクローンさん
11/04/28 01:04:37.38
>>368
内定目指して就活。
375:名無しゲノムのクローンさん
11/04/28 01:55:38.58
痛みのシステムってどうなってんすか?
寝ているときは痛みを感じないってことは意識上で痛みをつくっているってことですよね
意識ってのは電気信号ネットワークですよね
そのネットワークに痛みを感じるための通路があってそこを電気が通ると痛みが発生するってことじゃないかとおもうんですけど
そもそも電気信号でしかない意識上で痛みという感覚をどうやって作ってるのかさっぱりわかりません
376:名無しゲノムのクローンさん
11/04/28 02:10:23.47
麻酔が効くメカニズムは解明されているのですか?
もし解明されているんであれば、局所と全身麻酔のメカニズムの違いはどうなってるんですか?
377:名無しゲノムのクローンさん
11/04/28 08:25:26.01
局所麻酔は割とよく判ってる。
全身麻酔は判らない事が多い。
そもそも全身麻酔は痛みを感じないようにする訳じゃないしな。
378:名無しゲノムのクローンさん
11/04/28 09:39:37.88
>>373
こういう試験問題で、、
自分でノーザンした、というわけではないんですよ。
分かりづらくて申し訳ないです。
379:名無しゲノムのクローンさん
11/04/28 21:28:19.46
試験はサンザンで、自分はもうコーサンした、というのはどう?
後やるべきことは追試かな。
380:名無しゲノムのクローンさん
11/04/28 21:49:12.76
>378
> こういう試験問題で、、
> 自分でノーザンした、というわけではないんですよ。
質問の仕方を間違ってますね。
> 分かりづらくて申し訳ないです。
そういう問題じゃありません。
381:名無しゲノムのクローンさん
11/04/29 11:39:16.72
ジデオキシヌクレオチドって、どのようにして作られているんでしょうか
382:名無しゲノムのクローンさん
11/04/29 12:21:56.00
>>381
ribonucleotide reductaseで検索
383:名無しゲノムのクローンさん
11/04/29 13:13:22.54
>>382
早速のレス有難うございます
だけど調べてみたらその酵素はddNTPでなくdNTPを合成する酵素みたいです
384:名無しゲノムのクローンさん
11/04/29 23:39:34.35
>>379
なんてセンスのないジョーク
385:名無しゲノムのクローンさん
11/04/29 23:44:41.02
このセンスの無さは逆に稀少価値があるかも
386:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 14:23:56.98
脂肪酸は血液脳関門を通らないといわれていますが、
これはどれくらいの長さの物からなのでしょうか?
例えば酢酸や酪酸はある程度通るのでしょうか?
387:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 14:26:55.02
アポビオーシスっていう単語は世界中で使われてる正式な生物用語なの?
388:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 16:31:18.51
質問です
転写因子のリン酸化なぜ必要なのでしょうか?
pST結合部位ってなんでしょうか?
あと転写因子の優しい本とかあったら教えてくれませんか?
学部生でさっぱりわかりません
389:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 16:51:55.78
>>386
脂溶性物質はそれなりに血液脳関門BBBを通ります
だから特殊な薬物トランスポーター(輸送体)がBBBに無い限りは
脂溶性が強いほどBBBを通りやすいです
もっとも血中をBBBまで到達したりBBBを超えてから脳の標的部位まで到達するためには
脂溶性は結構不利になることが多いから総合点で考えると、やってみないと分からない
また、酪酸とか酢酸みたいな基本的分子は
特異的の強いトランスポーターがあって原則が通用しないはずなのでやってみないと分からない
390:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 18:48:21.91
>>389
ありがとうございます。
「脂肪酸波能関門を通らない」とするページや、「ドコサヘキサエン酸は唯一脳関門を通る脂肪酸」とするページが多く、
逆に「中佐脂肪酸は少し脳関門を通る」とするページとか、「酪酸は問題なく通る」という掲示板発言を見ていて、
どれが正しいのか分からなくなっていました。
結論としては、ペンタン酸以上の脂肪酸もある程度通過し、酢酸や酪酸は、
同じかそれ以上に通る、ということなのですね。
でも水溶性だと通りにくくなるということは、逆に炭素数が低いほど通りにくいわけで、
なかなか難しいですね。
391:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 21:54:54.22
>>384
ノーザンだから、アンチセンスを使っているんだろ。
392:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 22:10:01.67
>>381
ジデオキシシークエンス法の元論文に載ってる
Sanger F, Nicklen S, Coulson AR. (1977)
DNA sequencing with chain-terminating inhibitors.
Proc Natl Acad Sci U S A. 74(12): 5463-7.
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
393:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 22:11:20.83
>>388
お前の大学に図書館はないのか
394:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 22:12:06.94
>>391
だれうま
395:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 22:15:17.64
>>387
いいえ
Pubmedで検索すると日本語の論文が一つヒットするだけです
396:名無しゲノムのクローンさん
11/05/01 23:37:53.17
>>392
ありがとうございます。これでスッキリしそうです
英論文読む練習を始めたばかりなので、練習も兼ねてじっくり読ませていただきます
397:名無しゲノムのクローンさん
11/05/02 00:30:20.37
ぶっちゃけこれは上手くいくと思いますか?
【都市計画】神戸市は"アジア最大の医療産業都市"目指す--次世代スパコンや幹細胞研究の新施設、ポーアイに続々誕生 [04/15]
スレリンク(bizplus板)
神戸市が進める「医療産業都市構想」で、同市中央区のポートアイランド2期に
今春、世界水準の先端医療を支える新施設が続々と誕生している。5月までに
5施設が完成し、来年稼働の次世代スーパーコンピューター「京(けい)」などを
含め、将来的に19施設が集まる見込み。周辺には民間203社が進出し、市は
「アジア最大の医療産業都市を目指す」と意気込むが、課題も浮かび上がっている。
今春、開所するのは、万能細胞として世界的に注目を集めるips細胞の研究拠点
「幹細胞研究開発棟」のほか、次世代スパコンの産業利用を促進する「高度計算
科学研究支援センター」▽世界で活躍できる医者や看護師を育成する「国際医療
開発センター」‐など5施設。
1秒間に1京回の計算ができる次世代スパコン京の利用が始まる2012年度には、
生体肝移植に取り組む「神戸国際フロンティアメディカルセンター病院」が開院。
切らないがん治療に挑む「神戸低侵襲がん医療センター」などもできる。
総事業費は神戸空港の建設費に匹敵する約2500億円。
398:名無しゲノムのクローンさん
11/05/02 02:21:10.38
旧浦高系出身者(分子生物)が 自閉症の原因と状態の推移をよく理解していない
模様なので 出来れば専門家の方々で諭していただきたいのですが。
何分にも 文系出身なので深くは立ち込めないので 宜しくお願いします。
最近まで(自称)ビタミン関係に在籍してたようです。尚、最高学府出身者が周りにいただけで
己も と言う錯覚(≠学歴 ≒能力)を抱いているようです。
ポスドク=樹海とあざ笑っていました。因みに私事ですが、オーバードクター
と言う単語しか知りません。両方とも意味が 未だにいまいち解らないのですが。
399:名無しゲノムのクローンさん
11/05/02 02:25:54.33
自己紹介おつかれさまです
では席に戻ってお待ちください
400:名無しゲノムのクローンさん
11/05/02 03:05:54.76
培地の滅菌温度について質問です。
サルモネラ用のRV培地は115℃で滅菌することになっていますが、
121℃ではない理由を教えてください。
培地成分が熱によって変性してしまう、ということを昔聞いた記憶があるのですが、
それ以上の詳しい事が調べてもわかりませんでした。
401:名無しゲノムのクローンさん
11/05/02 08:11:13.25
>>400
マラカイトグリーンじゃね
402:400
11/05/02 21:12:49.43
>>401
そうかなーと思うんですが、ソースになるような情報が見つかってないです。
403:名無しゲノムのクローンさん
11/05/03 04:27:11.34
アルキル基を持つ化合物の脱アルキル化は、炭素数が多いほど早いのでしょうか?
それは途中から切れるというのではなく、炭素数が多くても根元から切れるのでしょうか?
404:名無しゲノムのクローンさん
11/05/03 09:37:30.05
>>403
酵素(触媒)反応か化学反応かで違ってくるんじゃないかな
405: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 【東電 76.9 %】
11/05/04 12:59:01.51
あの~(´・ω・`)
これって奇形でしょうか?
203 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 12:38:23.07 ID:r6RHihDX [1/2]
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
さっき流れたからもう一度
菜の花の奇形っぽいんだけど、放射能の影響じゃないか気になる
271 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 12:53:21.17 ID:r6RHihDX [2/2]
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
別の角度から
栃木です
406:名無しゲノムのクローンさん
11/05/04 13:04:27.84
>>405
帯化(たいか)だね
四つ葉のクローバーよりは珍しいけど、まあたまに出ますよ
ケイトウという植物では園芸品種にすらなってる
407: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 【東電 76.9 %】
11/05/04 13:10:57.25
>>406
ありがとうございます
調べたら「遺伝子の突然変異」でも起こるんですね
つまりふぐすま原発の・・・(´・ω・`)
408:名無しゲノムのクローンさん
11/05/04 13:18:11.84
>>407
大抵の生物は同じ遺伝子を父と母の両方から受け継ぐために2つ持ってる
よって放射線でどっちかが変異してもスペアがあるから、異常は出ないことが多い(メンデルの優性の法則)
突然変異の異常が現れるためには、さらにもう一世代経て、両方の遺伝子が壊れないといけない
よってアブラナの場合は一年かかるはず
さらにアブラナの仲間は自家不和合性があって自家受精による種子形成がほとんど起こらないので
両方の遺伝子が壊れる確率はさらに低くなる
というわけで原発うんぬんで引き起こされた可能性はきわめて低い
409: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 【東電 76.9 %】
11/05/04 13:21:08.45
>>408
なら安心だ、えがったえがった(´・ω・`)
410:名無しゲノムのクローンさん
11/05/04 13:22:16.24
ただし来年以降、こんなのばっかり生えてきたとしたらその時は・・・
411:名無しゲノムのクローンさん
11/05/04 15:56:05.95
というかもし放射能のこういう影響が出たと確実に結論付けられたら
論文にして発表して業績として認められるレベル
412:名無しゲノムのクローンさん
11/05/04 16:11:36.29
火山噴火などで日照が遮られた環境下でも育つ植物の研究ってされてます?
その環境に慣れさせるために、数世代かけて日照時間を徐々に絞っていくとか、
スモーク焚いた層を通して太陽光を取り入れて栽培するとか。
413:名無しゲノムのクローンさん
11/05/04 21:35:36.74
>412
> 火山噴火などで日照が遮られた環境下でも育つ植物の研究ってされてます?
> その環境に慣れさせるために、数世代かけて日照時間を徐々に絞っていくとか、
> スモーク焚いた層を通して太陽光を取り入れて栽培するとか。
そんな研究はされてませんし、しませんよ。
日照を長時間遮るほどの火山噴火て、いつありました?
414:名無しゲノムのクローンさん
11/05/04 22:58:36.87
>>408
しかし、植物の場合、細胞分裂は先端で起きる。つまり、ここで突然変異が生じると、その個体の
成長方向にはその形質が出現する可能性はある。従って、この個体の体細胞の突然変異も形質として
出ることがないとは言えないのでは?
415:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 00:18:43.41
>414
> 出ることがないとは言えないのでは?
はい、出ることはありませんよ。
416:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 01:27:30.76
とりあえず、祭祀とやらを他の何よりも重要のように思ってる奴らは、卑弥呼の時代の祈祷文化から何も進歩してないってことだな。
皇紀2670年だっけ?
じゃあ西暦200年前後と言われる卑弥呼の時代とか何してたんだよという話。
なんで天皇が統治してたのに邪馬台国と言う独立国を勝手に作られちゃってるんだよ?wという話。
はっきり言うと、天皇の歴史は1000年以上サバ読んでて、実在確認されてる天皇は西暦500年ぐらいの人だよ。
神武天皇から漏れなく「漢」字で名前が付いていることには目をつぶるお前ら、いい加減理解しろよ。
紀元前600年とかの日本にいた架空の原始人にとりあえず「チャーリー」とか「ミヒャエル」とか「ロドリゲス」とかそういう名前付けてるのと一緒なんだよ。
松本智津夫と同レベルのインチキ祈祷師の洗脳から早く醒めろよ。
417:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 02:49:45.53
>>415
それってただの癌化では・・・?
418:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 02:50:54.96
単相胞子体ってなんですか?
シオミドロという海藻には存在するそうです。
定義からすると矛盾してるような気がするのですが。
419:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 08:17:59.56
>>413
どこの山か忘れましたが、国内の火山が噴火したとき、かなりの灰が出て日照が遮られたことなかったですか?
自分の記憶違いかな。
でもよく考えれば、いまの時代なら県外および輸入で食糧供給は対応できますね。
隕石が落ちて地球全体が霞むようなことさえなければ研究の必要はないかも。
420:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 08:33:47.02
いざとなれば温室で光当てて栽培すれば良いんで
421:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 16:16:12.66
>419
ピナツボ火山でしょうか?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
地球全体が霞んだら酸素生産がされず、好気性生物みんなで心中することになるでしょう。
422:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 16:20:47.94
いまユッケ食中毒が世間を騒がせていますが相手はたかが大腸菌。
ワクチンは作れませんか? またベロ毒素の抗血清を作るのは難しい
のですか?
安心してユッケを食べられる社会を築くためよろしくお願いします。
423:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 19:00:24.87
酢酸を重水素化した場合、モノフルオロ酢酸のようなTCA回路阻害作用は持ちますか?
424:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 22:18:14.65
>422
> ワクチンは作れませんか? またベロ毒素の抗血清を作るのは難しい
> のですか?
作れますけど、焼き肉屋に行く前にワクチンを接種することになりますよ。
425:名無しゲノムのクローンさん
11/05/05 23:06:58.32
そうまでしてユッケを食いたいかどうかだな。
426:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 00:27:56.63
>423
> 酢酸を重水素化した場合、モノフルオロ酢酸のようなTCA回路阻害作用は持ちますか?
実験しないと分かりません。
427:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 08:24:50.54
ワクチンの意味・目的が分かっていない気がするな・・・
428:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 08:52:51.42
多分、ヘビに噛まれた場合の抗血清注射みたいなのを考えているのだと思う。
429:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 09:34:19.48
別にユッケだけが腸管出血性大腸菌食中毒の原因食品じゃないから、
ワクチンを開発することには意味があると思う。
おまえら専門家を気取るんだったらワクチンくらいささっと作ってみろ。
430:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 16:22:01.74
出血性大腸菌のワクチンは難しいんじゃなかろうか?
体外にいる菌に効果のあるワクチンって出来るのか?
431:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 18:49:40.31
人間の目って、片方同時にピント合わせが行われてるんでしょうか?
それとも別々でしょうか?
432:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 19:10:29.97
>>片方同時
日本語が変じゃないのか?
433:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 21:12:51.02
>>430
毒素へのワクチンは出来るだろう。でもその使用は、>>428みたいに対症性になる。
とはいえ、質問者が>>429みたいな奴なので、無視した方がいい。
434:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 23:22:52.29
>415 果樹等のいわゆる「枝変わり」は、成長点の体細胞中の何らかの遺伝的変化が形質として
表れた、ということではないのでしょうか?
435:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 23:30:47.80
>431
> 人間の目って、片方同時にピント合わせが行われてるんでしょうか?
> それとも別々でしょうか?
あなたが人間だったら、「あなたの目のとおりに」、ピントが合ってますよ。
436:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 23:36:31.76
たかが大腸菌というか、常在細菌の大腸菌だから難しいんだと思う。
腸内細菌叢の菌を根絶やしにするワクチンなんか聞いたことないし、
特定のO抗原をもった菌のみに対するワクチンというようなのも相当難しいだろう。
もし腸管出血性大腸菌に対するワクチンなんか作れたら賞を貰える程度の業績。
>>430
コレラワクチンとか腸チフスワクチンとかはあるみたい。
ただし不活化ワクチンなので数年に一度は打たないと効果が無い。
ユッケを食うためにそこまでするかいなという話で、
誰がどう考えても、生牛肉の衛生管理をちゃんとさせるほうが先決だよね。
どうも報道によるとこれまでマトモな衛生基準は無かったみたいだし。
437:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 23:37:12.76
>>433
腸管から出血し始めてからワクチンで免疫しようとしても遅すぎる。
トキソイドを用いて免疫するにしても事前にやらないと意味が無いはず。
抗ベロ毒素グロブリンの大量投与とかはやろうと思えば
(然るべき医薬品プラントを作って大量生産・備蓄できるようにすれば)出来る。
対症療法やるんであれば抗生物質を経口投与して
腸管内の大腸菌を根絶やしにした方が早い。
ただし、症状が出た時点で既に腸管内で大腸菌が持っている毒素に対しては
発症してから抗生剤使ってもどうしようもない訳で、効果はあまりないみたいだけどね。
438:名無しゲノムのクローンさん
11/05/06 23:43:41.05
>>429
一番ネックになるのは技術的問題じゃなくて
開発費とか、開発したら採算が合うかという経済的問題だったり
>>431
輻輳反射とかは両方同時だし、ピント合わせも動眼神経を用いた
生理的反射であるのは同じなのでたぶん両目同時だと思います。
ただ、これは網膜から脳幹で神経回路がどうなっているかという問題なので
実験してみないと分かりません。
439:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 04:00:56.90
近眼のせいか、凹凸のある無地の模様の壁を見つめていると時々左右で別々のところにピントがあうことがあります。
非常に不快感を感じるので、普段は左右でシンクロしていると思います。
440:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 04:37:03.69
>>434
おそらくそう
でも劣性の(点)変異が複数の遺伝子コピーに同時に起こる確率はきわめて低い
枝変わりでは、体細胞相同組換えとか染色体の不等分配みたいな大規模なゲノム再編成か
複数の遺伝子座にトランスに働く遺伝子サイレンシングでも起こってるのかな?
441:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 06:07:11.95
下剤飲んで流し出したほうが良さそうだな。
442:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 08:03:18.57
すみません。
お魚の質問はこちらでよろしいですか?
443:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 08:35:07.38
調理方法なら聞かない方が良いよw
444:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 10:00:36.82
調理方法ではないのですが・・・・
でも目的は食用です。
特にカタクチイワシ、イワシ類について質問があります。
回遊魚と言う事を知りました。
4月初旬に東北地方で泳いでいたカタクチイワシが九州や四国などまで来る可能性は高いのでしょうか?
イワシ類が大好きだったのですが、震災以来、まったく食べていなくて・・・。
よろしくお願い致します。
445:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 13:44:47.84
>>444
暇だから調べてみた。
可能性はある。が、その確率が高いか低いかは水温次第。
URLリンク(abchan.job.affrc.go.jp)
ここの「研究計画書・報告書」を読んでみ。
魚類の場合哺乳類と違って呼吸器系の内部被曝がないので、
多少海水中の放射線量が高くても影響は少ない筈。
そんなデータを取ってる機関なんか無いだろうから個人見解だけどな。
446:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 13:49:07.34
第五福竜丸の水爆マグロはどこが汚染されてたんだろうな
447:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 14:05:52.34
当時の築地市場の検査の様子の写真を見ると体表を測ってるな。
実際の線量のデータを見たことがないので(軽くググッてもみたが出てこんな)
風評被害だったのかも知れん。
448:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 15:23:44.31
>445
ご親切にありがとうございます。
難しそうですが、頑張ってじっくり読ませていただきます。
自分でも色々、検索してみて、やっと見つけたのが
”日本を回遊し、春・夏に北上、秋・冬に南下します。”という一文でした。
春以降は北上!?と一瞬、喜んだのですが、マイワシについての事でした。
諦めずにまたまた検索。
やっとカタクチイワシを見つけました。
”樺太から台湾にかけて広く分布しますが、日本近海には産卵海域から
大きく分けて4つの群(系群という)がみられます。
それぞれ本州太平洋系群、九州太平洋系群、九州西系群、日本海系群と呼び、
福島沖に来遊するのは本州太平洋系群です。
太平洋系群は鹿島灘(茨城沖)から熊野灘(和歌山沖)にかけての広い海域で産卵します。
産卵はほぼ周年行われますが盛期は5月と10月を中心とする春生まれ群と秋生まれ群があり、
脊椎骨の数や鰭条数に差異がみられます。”
はぁ。。疲れました。
449:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 16:30:48.24
>>448
回遊がどういう経路であれ、汚染に対する心配そのものが不要。
イワシを主食にして、一日に2kgとか食べ続ける訳じゃないんだろ?
ヨウ素なら日本人は最初から心配要らんし、セシウムもそんな馬鹿高い線量は
検出されてないし。
450: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 【東電 83.5 %】
11/05/07 16:46:06.81
放射能の影響で最も早く影響が出そうな植物や動物に心当たりはありますか?
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
451:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 20:01:33.72
ロシアヒマワリを植えれば10m以上になるかも
452:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 21:22:01.12
ムラサキツユクサの雄しべの毛
453:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 22:24:39.38
マムシを食べたんですけど僕は死にますか?
食べたと言ってもじいさんが畑で捕まえてきたのを捌いて焼いて乾かして…
みたいな感じで最終的には白いカッピカピなものを食べました。
見た目は「$」こんな風に串で刺して食べました。
皮は粉状にして味噌汁に入れて食べたんですか僕は死にますか?
454:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 22:27:51.86
>453
> 皮は粉状にして味噌汁に入れて食べたんですか僕は死にますか?
知りません。
明日あたり生存報告をしてください。
ただの実験ですw
455:名無しゲノムのクローンさん
11/05/07 22:31:39.98
それより味はどうだったんだ
焼いてから乾かした理由が分からん…冷めてまずくなりそう
456:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 00:01:02.32
>>453
マムシの毒の主成分は酵素で、経口ではほとんど効果はでない。
じいさんは初めて食べた訳ではないだろうし、その歳まで生きているのだから、なぜ孫が死ぬと考えているのかがわからない。
マムシとは別に毒を盛られていたり、腐敗していたとかならば話しは別だけど。
457:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 01:04:33.81
>>438
カメラで人間の目をエミュレートする場合は、両方同時にピントを合わせる仕掛けをほどこさないといけないってことですよね?
この分野はロボット工学のほうが詳しいのでしょうか?
458:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 03:53:57.99
類人猿の頭にも毛があっても伸び放題にはならないのに
ヒトの頭髪と髭が伸び放題になるのはどうしてですか?
腕の毛や脚の毛のようにある程度の長さで止まらないのはどうしてですか?
ご回答よろしくお願いします。
459:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 09:02:40.55
>>453
いつか必ず死にます。
>>457
こういう場合エミュレートって云うの?
460:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 11:00:26.48
「エミュレート」で何を言いたいか分からない。
>>458
ある程度で止まると思うけど。
嘘だと思うなら五年くらい散髪やめてみれば良い。
白髪三千丈みたいなことにはならないよ。せいぜい数メートルで止まる。
461:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 11:29:52.02
最終的に止まるかどうかより
毛根の寿命の長さがおそらくずっと長いことに着目すべきでは?
ライオンの雄のたてがみみたいに、ヒトでは髪の長い女性を好むような選択がかかって
それが性染色体と連鎖してないので、男性にも現れるようになったとかかな。推測だけど
462:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 13:25:04.92
おれはショートカットの女性が好きなんだけど,ヒトではないの?
463:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 13:26:45.47
>>461
アフリカ系の黒人もそうなのか? あれは直射日光から頭部を守るためかと思ったが・・・・
464:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 14:22:18.29
>>462
大は小を兼ねる。ハサミをどうぞ
>>463
地域によっては他の選択圧がかかったとしても不思議ではない
458氏が「髪が伸び放題になる」人種を念頭に置いてるとしても、人間は多様だからね
465:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 18:54:44.85
>>462
おそらく祖先形質が強く現れているのだろう
466: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 【東電 80.9 %】
11/05/08 20:42:36.34
アッー!
467:名無しゲノムのクローンさん
11/05/08 23:25:41.50
>463
> アフリカ系の黒人もそうなのか? あれは直射日光から頭部を守るためかと思ったが・・・・
たぶん、そうです。
毛がチリチリなのは、頭部を保護するためです。
直毛や金髪は、頭部を保護しなくても、いいところに移住したのでしょう。
468:名無しゲノムのクローンさん
11/05/09 22:16:07.02
>467
> 毛がチリチリなのは、頭部を保護するためです。
> 直毛や金髪は、頭部を保護しなくても、いいところに移住したのでしょう。
江戸時代は頭を剃ってたじゃないかと、突っ込もうと思ったけど・・・。
外出時には、笠とか、かぶってましたねw
469:名無しゲノムのクローンさん
11/05/09 22:55:42.67
>>468
ネタとしては面白いかもw
470:名無しゲノムのクローンさん
11/05/09 23:05:07.31
ちりちりなのは、一本一本がいろんな方向を向いているので、直毛に比べて
同じ毛数で多い頭の表面積をカバーできるのでしょうか?
ただ、ちりちりだと、毛がもっさりして、毛の表面と頭皮表面の空間で、熱を保持しないでしょうか?
ちりちりは優性遺伝とききます。直毛は劣勢突然変異なのでしょうか
471:名無しゲノムのクローンさん
11/05/09 23:22:04.18
>470
> ちりちりは優性遺伝とききます。直毛は劣勢突然変異なのでしょうか
優性と劣性の理解が違いますよ。
たぶん、直毛が「劣性」なんでしょうね。
元々ない形質という意味ですよ。
472:名無しゲノムのクローンさん
11/05/10 08:12:19.11
密度の問題は?
473:名無しゲノムのクローンさん
11/05/10 09:20:10.52
> 元々ない形質という意味ですよ。
あんたが嘘をつくとは
474:名無しゲノムのクローンさん
11/05/10 21:19:13.63
卒論に向けて実験を初めてサブクロしているのですが、ミニプレップがうまくできずダイジェストチェックでバンドが全くでてくれません。エタ沈、エタ洗の過程が重要だからとよく言われるのですが、具体的にコツなどはありますでしょうか?
475:名無しゲノムのクローンさん
11/05/10 21:39:52.10
童貞とエッチをするとお肌がぴちぴちになります。
その理由は、童貞の精子にのみ含まれるZEOSTERGENに若返り効果があるからです。
ZEOSTERGENは女性の膣内から吸収されホルモンバランスを整える働きがあります。
この物質を発見した東京堂帝大学の研究チームはこの物質に砂を入れました。
すると飛躍的な効果の上昇を確認したようです。
さらに理化学研究所の報告によると、
女性の第二次性徴期に最も効率よく働くと示されました。
またZEOSTERGENには、肥満防止効果もあるといい、EDにも効果があるようです。
少子化対策に悩む先進国ではZEOSTERGENSUGEEEEの摂取を奨励する動きもあります。
ZEOSTERGENSUGEEEEとはZEOSTERGENを改良したものです。
理化学研究所と東京堂帝大学の共同開発によってサプリ状に改良されました。
サプリといっても摂取しやすい飲料にしてあります。
しかし膣での直接吸収に比べ効果は薄く、
直接吸収したほうがサプリの10倍の効果を得られるようです。
欧米諸国の女優などはすでにこれを取り入れているといいます。
ま、うそだけど。
そう、思う人は試してみてください。
476:名無しゲノムのクローンさん
11/05/10 22:10:35.75
GFPに関する質問です
GFPは生物の体内に入った時に拒絶反応とかはないのですか?
それと、生物の体内にどのようにいれるのでしょうか?
そのタンパク質はどのように生物とくっつくのですか?
477:名無しゲノムのクローンさん
11/05/10 22:32:55.71
>476
こんな有名な話は、ググってくださいねw
478:458
11/05/11 16:59:21.99
みなさんご回答ありがとうございます。
>>460さんの書き込みを読んで、
では世界一髪の長い人はどうなんだろう?と思って調べてみたら…
それは謝秋萍さんという中国人女性で
1973年から髪を伸ばして2004年5月8日に長さをはかったところ
5メートル62センチだったそうです。
URLリンク(www.guinnessworldrecords.com)
それにしても5メートル62センチも髪の毛は必要ありませんよね?
>>461さんの言うように、性淘汰の結果なのかもしれませんね。
しかし、何にせよ、ヒトの頭髪が過剰なまでに
伸びる理由はまだちゃんとわかっていないということでしょうか?
479:名無しゲノムのクローンさん
11/05/11 17:04:54.24
>>478
積極的に淘汰される理由がないかぎり、遺伝形質は残っていく可能性があるからな。
480:名無しゲノムのクローンさん
11/05/11 19:03:58.09
>>473
loss of functionのことを言いたかったのでは。
481:名無しゲノムのクローンさん
11/05/11 21:54:29.08
パームチェックを行い菌類をみるのに適しているのは汚れた手ですが、具体的にどう手を汚すと菌類をよく観察できるのかわかりません。回答よろしくお願いします
482:名無しゲノムのクローンさん
11/05/11 22:06:52.30
股間を掻く
483:名無しゲノムのクローンさん
11/05/11 23:08:28.07
>>453です。
僕はまだ生きています。
問題なかったみたいで良かったです。
味は無味無臭でした。
まぁおすすめするようなものじゃなかったですw
484:助けてください
11/05/12 02:01:36.78
細胞という閉じられた空間で生命は存在し得る。しかし試験管の中のような閉じていない所でもDNAやRNAは生命の活動に必要な化学反応を起こさせることがある程度は可能である。生命を考えた上での細胞と試験管の違いを簡単に教えてください。お願いします!
485:名無しゲノムのクローンさん
11/05/12 02:37:46.48
>484
その宿題が出た時の授業か、授業の参考図書に答えが書いてあるから見てみれ。
486:484
11/05/12 03:10:11.96
>485さん応答ありがとうございますm(_ _)m
答えは各々考えといてって言われて終わったので気になりまして…お願いします!
487:名無しゲノムのクローンさん
11/05/12 03:32:31.83
>>484
>しかし試験管の中のような閉じていない所でも
試験官の中は閉じた環境だろ。
閉じた環境じゃないって言うなら、試験官に封をせず海の中にぶち込んだ状態で考えなきゃ。
その状態では生命の活動に必要な化学反応なんて起こらないよ。
境界が無ければ生命が維持出来ない理由はそこにある。
488:名無しゲノムのクローンさん
11/05/12 08:14:34.61
>>486
「考えろ」と言われたんだろ!
489:名無しゲノムのクローンさん
11/05/12 15:39:57.69
>>484
細胞ではそれぞれの小器官が、また生物の単位としては細胞同士が応答し連絡しあっていることが大事。
お互いがシグナルを伝達しあい、RNAやたんぱく質などの物質を必要に応じて必要な場所へ輸送したり、そういったこと。
in vitroではその物質自体を合成することができてもその物質を何か次のステップに進めて利用したりすることはできない。
490:458
11/05/12 15:48:11.70
>>479
ご回答ありがとうございます。
申し訳ありませんが、わたしは生物学に詳しくないので、
つまり、どういうことなのか、
もっとわかりやすく説明していただけませんか?
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
491:名無しゲノムのクローンさん
11/05/12 15:57:32.17
>>490
髪が長いと生存、繁殖にに不利->髪が長くなる遺伝子、形質が淘汰され最終的に居なくなる
髪が長くても短くても生存、繁殖に関係ないー>積極的な遺伝子の淘汰、選択が起こらないので遺伝子や形質の頻度は変わらない。
選択が起こらない場合は遺伝というより確率の問題だから説明が難しい。
492:458
11/05/12 16:55:04.54
>>491
ご回答ありがとうございます。(おそらく)理解できたと思います。
493:名無しゲノムのクローンさん
11/05/13 09:44:37.23
URLリンク(books.google.co.jp)
E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%AD%E9%85%A2%E9%85%
B8%E3%80%80%E4%BB%A3%E8%AC%9D&source=bl&ots=BGnyL0zdC0&sig=cF3txZYlmX
NuxnLPI14YGhN6On0&hl=ja&ei=G33MTcSqOoGYvAPYrb2VBw&sa=X&oi=book_result
&ct=result&resnum=2&ved=0CB8Q6AEwATgK#v=onepage&q=%E3%83%88%E3%83%AA%
E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%AD%E9%85%A2%E9%85%B8%E3%80%80%E4%BB%A3%E8%AC%9D&f=false
ここでトリフルオロ酢酸が殺鼠剤に使われていたという話がありますが、
そんなに毒性が強いんでしょうか?
臭いがきついと思いますが・・・
494:名無しゲノムのクローンさん
11/05/13 16:44:53.44
メルトダウンした核燃料をきれいに食べてくれるバクテリアを遺伝子工学でつくれませんか?
495:名無しゲノムのクローンさん
11/05/13 21:17:12.76
核燃料を食ってくれたって、放射性物質が非放射性物質に変わらない限り、
バクテリアから放射線が放出され続けるだけだからあまり意味無いと思うのだが
496:名無しゲノムのクローンさん
11/05/13 22:22:58.30
では、メルトダウンした核燃料をきれいに食べてくれるバクテリアをきれいに食べてくれるバクテリアを
遺伝子工学でつくれませんか?
497:名無しゲノムのクローンさん
11/05/13 22:35:18.81
さらに、メルトダウンした核燃料をきれいに食べてくれるバクテリアをきれいに食べてくれるバクテリアを
きれいに食べてくれるバクテリアを遺伝子工学でつくれませんか?
498:名無しゲノムのクローンさん
11/05/13 22:38:30.64
そして、メルトダウンした核燃料をきれいに食べてくれるバクテリアをきれいに食べてくれるバクテリアを
きれいに食べてくれるバクテリアをきれいに食べてくれる人間を遺伝子工学でつくれませんか?
499:名無しゲノムのクローンさん
11/05/13 23:24:40.96
特定の核種(原子核)を吸収する植物はあるみたいだね。
500:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 03:55:15.27
質問です! 放射性物質にまみれた蚊にたまさか血管を刺されるなんて事もあると思いますが、気にするレベルの話しじゃないんですかね?
501:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 04:06:14.63
蚊が注入する唾液はナノリットルとかだろ。
10億ベクレル/kgの蚊に刺されても1ベクレルしか入ってこないじゃん。
502:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 07:26:56.15
放射線でDNAがおかしくなっても、もとに戻す治療法はありませんか?
503:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 08:29:30.11
放射線恐怖でおかしな質問をしまくる人をもとに戻す治療の方が先だと思う。
504:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 13:49:18.20
精神科の医者に診て貰う方が良いよ。
505:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 18:03:44.93
放線菌ってのはあるが、放射線菌ってのは・・・www
506:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 18:38:01.13
>>503
そっちのほうが後でしょ。
507:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 21:39:07.09
光屈性についてなのですが <br> 光屈性を持つ植物は最初から枯死するまで光屈性を持っているのでしょうか? <br> <br> また、光屈性についてのオススメの文献があったら教えて下さい。
508:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 22:17:04.46
>507
光が当たってる限り、屈光性はありますよ。
光が無くなったら、屈光性はなくなります。
光屈性とも言うのかw
509:日本オワタ
11/05/14 23:11:45.36
【原発問題】1号機建屋たまり水3千トン 冠水計画、事実上断念[5/14 20:35]
スレリンク(newsplus板)
510:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 23:12:59.75
生きている限り。屈光性はある。
光がないと、それが発揮されない。と言う方が正しいと思うが。
それに、光屈性は芽と根でも違うし、葉や花では、むしろ光傾性の形になる。
511:だいぶ前にオワタ
11/05/14 23:44:57.19
【原発問題】福島原発2、3号機もメルトダウンの可能性…東京電力、記者会見で認める [5/14 22:34]
スレリンク(newsplus板)
512:名無しゲノムのクローンさん
11/05/14 23:59:29.15
精製したタンパク質をコードする遺伝子を得る方法は、どういったものがありますでしょうか?
513:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 00:05:37.24
>512
> 精製したタンパク質をコードする遺伝子を得る方法は、どういったものがありますでしょうか?
タンパク質を精製したなら、アミノ酸を並べればいいでしょう。
514:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 07:28:09.87
>>513
ありがとうございます。
エドマン分解法にてアミノ酸配列を決定したら、どのように塩基配列に変換したらよいですか?
515:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 14:00:15.06
そのタンパク質が既知か未知なものかで異なる。
既知のタンパク質なら、エドマン分解もあるけれど、今はMALDI-MSなどで決定する方が主流じゃない?
何のタンパク質なのかわかれば、データベースから核酸配列を得て、クローニングのためのプライマーを設計する。
未知のタンパク質なら、コード表をもとにアミノ酸配列から核酸配列を推定して、部分配列取得のための
プライマーを設計するか、データベースから相同性のあるものをみつけてそこからプライマーを設計する。
516:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 14:05:55.28
>>514
そのタンパク質が、酵母、線虫、ショウジョウバエ、マウス、ヒト由来なら
データベースに当たれば一発で全塩基配列判るんじゃない?
517:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 16:49:18.07
>>515ありがとうございます。
518:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 19:56:02.12
LD50の計算について質問です。
投与後の観察期間には規定はあるのでしょうか?
アルキルスズやアルキル水銀のように遅効性の化学物質の場合、どのくらい飼育し続けるべきなのか分かりません。
519:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 20:43:14.35
>>482
回答ありがとうございます。
股間を人前で掻くのは少し恥ずかしいですがやってみます。
ほかに、なにかあるでしょうか…?
520:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 20:45:11.15
実験動物としてのモルモットが廃れた理由は何でしょうか?
521:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 20:46:58.83
モジホコリカビの飼育について質問です。
こいつらは何を栄養に育っているのですか?
栄養寒天培地を作成して飼育しようと思っているのですが、砂糖だけで大丈夫かどうか不安です。
ペプトンなども入れたほうが良いのでしょうか・・・?
522:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 20:48:29.69
>>521
濾紙にオートミールが一番簡単。
523:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 20:50:28.39
ブルーチーズがペニシリンアレルギーの人に対して注意を要するとされていないのはなぜなんでしょうか?
524:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 20:57:31.49
>>522
最初はそれを行っていたのですが、どうもオートミールからカビが発生しているのと、
走化性実験をやってみたいと考えているので寒天培地でオートミールを用いずに長期間飼育できる方法を探しているのです
525:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 21:20:42.75
>>519
ワキをこする。
526:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 22:10:08.62
>>524
一応、それで培養しておいて、実験するときだけ切り取って寒天培地に載せる、
と言う裏技はある。
液体培養の組成はググったら出てくるみたいだけど、結構複雑。そもそも、粘菌は
言ってみれば肉食動物なんだから、それを寒天培地で培養する、と言うのが困難。
普通のカビやバクテリアのような、ごく簡単な成分ではやっていけないと考えて
しかるべき。
527:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 22:28:33.55
>524
根拠なしの思いつきですw
セルロースとかリグニンを加えてみれば?
528:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 22:45:07.26
>>527
それ、本当に無意味。粘菌は肉食だって言ってるのに。
529:527
11/05/15 22:59:54.77
>528
> それ、本当に無意味。粘菌は肉食だって言ってるのに。
百も承知だw
我が家に生えてきた粘菌は、クワガタ飼育の培地に生えてきたんだw。
木材をボロボロにした培地だよw
それに、アメーバの走性の実験だったら、胞子形成したら意味ないだろw
530:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 23:13:08.44
クワガタの培地は、そもそも菌類が入ってる。粘菌はそれを餌に出た可能性が高い。
だから、セルロースもリグニンもあまり関係ないよ。
あと、胞子形成とかは何?
531:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 23:38:00.95
コチニール色素って全合成は困難なのですか?
532:名無しゲノムのクローンさん
11/05/15 23:42:12.62
>531
> コチニール色素って全合成は困難なのですか?
合成できるかもしれませんが、カイガラムシから取ってくる方が安あがりです。
今のところはねw
533:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 00:20:37.66
なるほど。
ペルーとかでは普通の植物より高価なので積極的に飼育されてるそうですが、
全合成ルートが開拓されればかなり打撃を受けそうですね。
534:532
11/05/16 00:35:47.51
>533
あんな環状物質は、合成するのは、「かなり面倒」ですよw
535:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 07:46:13.38
人工着色料を嫌って使用されている天然着色料を合成する意義って何だ?
536:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 14:16:44.71
今日、醤油にはグルタミン酸が含まれてるって聞きやした
そして魚介類には、他のアミノ酸(AMP、IMP)が含まれてるって聞きやした
それらの相乗効果によって刺身は旨い…と
ここで質問:通ぶった人が塩で寿司や刺身を喰うのは何故ですか?
537:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 14:26:14.67
>>536
あんたは魚介類にはいつも醤油をかけるのかい
天ぷらとかトマトソース煮込みとか、世の中には他にもおいしいものはあるよ
538:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 15:46:42.95
>>536
魚自体にグルタミン酸ふくまれてるし、栄養価や旨味成分だけで食うもん選ぶ必要はない。
539:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 16:01:45.85
>>536
魚の味が淡泊な場合は醤油の香りがきつすぎる場合とかあるんだろ。
塩で食うとかって、昆布じめした白身の魚だったりしないか?
540:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 19:18:13.24
>>526
どうもありがとうございます。オートミールにカビが生えない方法を模索してみます
541:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 19:44:16.86
>>139
542:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 20:11:28.09
生物でいい感じの研究内容なにかありませんか?
543:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 22:37:49.06
>542
> 生物でいい感じの研究内容なにかありませんか?
生命とは何か?、でしょう。
544:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 23:47:14.75
>>537-539
みなさん、ありがとうございやす
545:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 23:48:14.55
トリフルオロメチル基は生体内で極めて分解されにくく、ジフルオロメチル基も同様ですが、
トリクロロメチル基やモノブロモメチル基などはどうなんでしょうか?
メチル基よりも分解されにくいのでしょうか?
546:名無しゲノムのクローンさん
11/05/16 23:58:09.70
体はガリガリなのに顔が可愛い女が魅力的に見えるのは何故でしょうか?
ガリじゃいい子供は産めないから魅力的には見えないはずなのに、不思議です
そもそも美人と言うのは顔で判断される訳ですが、顔の何が男を興奮させるのでしょうか?
尻とか胸とかなら分かりますが、顔の造詣も子供を生む能力に関係があるのでしょうか?
女を選ぶのは本能だけじゃないんですかね
547:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 00:05:22.96
> ガリじゃいい子供は産めないから
ほんと?
548:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 00:30:03.90
ここできいていいのかしら
Ocyropsis
549:548
11/05/17 00:30:59.15
ごめん、ミスった
チョウクラゲの学名、Ocyropsisってなんて読むのでしょうか?
550:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 01:03:15.19
>549
「オキロプシス」、でいいじゃないかな。
学名に読み方の規則はありませんよ。
好きに呼んでくださいね。
551:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 01:20:32.53
>546
> そもそも美人と言うのは顔で判断される訳ですが、顔の何が男を興奮させるのでしょうか?
左右対称の顔を、男も女も好むらしいですよ。
> 尻とか胸とかなら分かりますが、顔の造詣も子供を生む能力に関係があるのでしょうか?
今のところ証明されてませんね。
顔も尻も胸もねw
> 女を選ぶのは本能だけじゃないんですかね
本能にしたいなら、そうでもいいですよw
552:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 04:56:00.55
>>546
>美人と言うのは顔で判断される訳ですが、顔の何が男を興奮させるのでしょうか?
それはよく判らんが、美人ってのは平均的な顔らしいよ。
モーフィングでいろいろな人の顔を重ねていくと美人になるらしい。
美人ってのは特に何か遺伝上の問題が無く、かつ健康に育った証ってことみたいだ。
553:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 08:39:04.44
女の場合,生まれる子供は100%自分のDNAが保存されるが
男の場合,財力がある限り沢山の女に子供を産ませたいと
考えるなら相手が美人かどうかよりやらせてくれるかどうかの
方が重要じゃないんだろうか?
554:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 09:34:59.28
>553
女の場合でも、生める環境にあればだがな!
プライオリティが数的な子孫の繁栄なら考えられるが、
自己の生存性と子供の生存性(養育、教育etc)を
オフセットするといい女を捜すだろ。
555:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 10:12:57.65
>>550
そうなんだ。ありがとう
556:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 15:42:06.58
シャーレ内で培養中の細胞から状態の良いものを探してピッキングしたいと思ってるのですが
コンタミのリスクを最小限にして無菌的に行うにはどのような手順で行えばよいでしょうか?
557:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 16:07:04.51
追記
培養中の細胞は浮遊系
今回はシングルセルでなくともある程度狙った細胞塊が回収できればよいので
パスツールを焼いて作ったキャピラリでなんとかできないかと考えています
558:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 17:05:58.85
>>557
メチルセルロースいれてコロニー作らせるんじゃダメなのか?
559:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 19:47:19.88
URLリンク(g.pic.to)
これは何でしょうか?
いつの間にか部屋に落ちていて怖いです。
ピンぼけですいません
560:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 21:36:19.99
>>559
大きさが分からないけど、一見ナス科の植物の種子っぽく見えるね。
ナスあるいはトマトとか・・・・、昨日か一昨日何食べた?
561:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 22:05:22.80
ある化合物のLD50を算出するための試験を委託した場合、費用はどれくらいでしょうか?
動物種はラットで観察期間は2ヶ月です。
562:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 22:08:12.18
>>556
希釈して96 wellプレートにまく。希釈倍率は、1 wellに一個程度になるよう希釈する。
563:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 22:15:52.08
ここ十年くらいでDNA鑑定が飛躍的に進歩した主な理由はなんでしょうか?
564:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 22:23:47.51
>563
> ここ十年くらいでDNA鑑定が飛躍的に進歩した主な理由はなんでしょうか?
犯罪捜査、親子(親族)鑑定、生物の系統・・・かなw
565:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 22:29:28.67
節子、それ理由違う、有効利用されるようになった分野や
566:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 22:45:07.33
>>563
彼女とドライブに行ける車が開発されたから。
567:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 22:48:22.40
>565
> 節子、それ理由違う、有効利用されるようになった分野や
有効利用されるようになったから、発達したような気がするw
てけ、そんなもんでしょうw
568:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 23:01:42.90
>>563
酒飲みながらの羅列
社会的には
・冤罪に対する意識向上
・遺伝子検査に対する一般知識の向上
・犯罪の増加
・(日本に関して言えば)アメリカの後追い
科学的には
・手技のルーチン化
・試薬の価格低下
・分析機器の価格低下
・分析限界(分離能)の向上
パッと思いついたのはこんなところ。
科捜研の女とか見てそんなことあるかいとツッコむことも多いけどね。
569:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 23:18:30.42
>568
親子鑑定が抜けてますよw
570:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 23:37:43.91
>>569
それは使用例が増えた理由だカス
571:名無しゲノムのクローンさん
11/05/17 23:56:33.48
>>564>>568さん
ありがとうございます。
技術的な面ではPCRの技術向上とかになりますか?
572:名無しゲノムのクローンさん
11/05/18 00:52:47.96
>>558
細胞にどんな影響を及ぼすかが定かではないので、できれば避けたいところですが、一応視野に入れて検討してみます
ところで、メチルセルロースを使用したピッキングの手順が分かりやすく解説されたサイトか文献ってないですかね?
ググってpdfで公開されてるものを一件見つけたのですが、もうちょっと情報がほしいところ
573:名無しゲノムのクローンさん
11/05/18 00:54:53.75
>>562
最終的にはそうやって単一の細胞に分けるつもりですが
96×プレートを温存するためにも、ある程度はピッキングで分けたいのです
574:名無しゲノムのクローンさん
11/05/18 00:57:04.37
>571
>技術的な面ではPCRの技術向上とかになりますか?
なってますよ。
575:名無しゲノムのクローンさん
11/05/18 01:01:18.71
そういえばPCR開発したマリスってノーベル賞学者はエイズはHIVウィルスじゃないという説を唱えてたな。
576:名無しゲノムのクローンさん
11/05/18 07:34:13.48
>>572
すくすく育てに書いてあったと思う。
577:558
11/05/18 07:41:28.01
>>572
>細胞にどんな影響を及ぼすかが定かではないので、できれば避けたいところ
リンパ系の細胞では一般には影響ないと考えられてると思うけど?
特殊な事情が有るなら知らん。
578:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 00:04:06.74
PCRサイクルについて教えて下さい。
94度ーアニーリング温度 60度とかー72度 とかでやると思いますが、60度である程度プライマーをテンプレートに
アニールさせても、72度になったら、離れるんではないですか?だから94度ー72度ではだめなのですか?
温度が上昇して72度に近付くにつれ、アニールしている部分にポリメラーゼがくっついてプライマーが離れなくなるのでしょうか
579:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 08:08:45.14
>>578
エスパー回答だが、
「2step PCR」でググってみな。
580:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 11:07:01.84
「タンパク質抽出液を用いて遺伝子Xの発現量を測定する方法名とその原理」とはどのようなものがあるのでしょうか?
581:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 11:28:23.95
>>580ウエスタン?
582:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 13:01:33.91
>>580
レポート?
583:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 13:18:09.74
>>582さん いいえ、大学院試験の問題です。
584:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 17:41:23.29
>>580
>>581の言うようにWBが求められている正解っぽいが、
遺伝子発現量とタンパク量が比例しないことも多いし、
そもそも抗体無ければウェスタン出来んなぁ。
LC/MASSで分析でもしろってか!?
どこの大学院だよこんな悪問。
今時もっと他に発現量調べる手段いくらでもあるのにw
585:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 18:10:54.79
発現量だけだとmRNAもタンパク質も両方含まれるからなぁ。
曖昧な問題だけど、問題文からするにタンパク質の定量のことだろうな。
586:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 20:30:56.35
>>584-585
>>580 は、問題文をかなり省略してると思われるな。
587:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 20:53:26.48
すみません質問させてください。
細菌感染において細菌はどのようにして病原性を発揮するかについて3種のタイプを説明し・・・
とあるのですがどのようなものがあるでしょうか?
丸投げですみませんがよろしくお願いします。
588:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 21:21:22.58
>587
>586
589:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 21:50:30.31
>>587
なんだよ。教科書に書いてないの?じゃぁとりあえず考えるかググるかなんとかしようぜ。
細菌はなにがいけないんだ?
①毒を作るから
②細菌が直接人体組織を侵襲し、破壊するから
③
③はおまえがググってみつけろ。というかほんとうに3つしかないのか?
590:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 22:25:57.73
>589
たぶん、ベロ毒素とかw
説明する気はありませんからw
591:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 23:33:20.43
て言うか、連発の丸投げによくそんなに教えてやる気になるな。
592:名無しゲノムのクローンさん
11/05/19 23:36:39.85
>591
いじってるだけですw
593:名無しゲノムのクローンさん
11/05/20 04:23:34.62
【英国】「黒人女性は最も魅力に乏しい人種」…ロンドン大学・金沢聡博士(進化心理学)の投稿論文に非難集中、削除される(画像有)★2
スレリンク(newsplus板)
594:名無しゲノムのクローンさん
11/05/20 20:15:59.76
理研の上田泰己さんって、ご結婚されてるんですか??
URLリンク(twitter.com)
595:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 00:35:49.18
個人情報の詮索はいかがなものか、と原子力保安院は思ったり思ってなかったり
596:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 00:48:05.76
To examine the presence of the I7 protein in uninduced
and induced yeast cells, membrane preparations
were analyzed by immunoblotting using a polyclonal
antibody raised against I7. No immunoreactivity was
detected in control membrane preparations from either
nontransformed MC18 yeast cells or cells transformed
with the initial pJH2-somatostatin receptor subtype 2
(SSTR2) plasmid.
酵母への嗅覚受容体遺伝子導入に関する論文なんですが、上記の部分の
意味がつかめないので訳していただきたいです。
597:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 02:27:55.44
シンプルな説明文だが
ここが分からなくて他が分かるというのは???
598:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 02:41:44.72
どこもわからないのです。
599:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 02:47:03.66
>>596
訳:I7を導入された酵母にのみI7が検出された。
以上。
600:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 02:52:50.41
> どこもわからないのです。
専門用語が分からないなら・・・
オンライン ライフサイエンス辞書
URLリンク(lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp)
文の意味が分からないなら、中学英語からやり直しましょう
601:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 08:53:24.06
PCRで6kbpくらいの増幅をしたいのですが、最初の熱変性以外のサイクル中の熱変性は20秒あれば(94度)
十分ですか?30秒くらいあった方が良いですか
602:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 10:57:09.51
最初の熱変性は酵素の説明書見てね
サイクル中の熱変性は10秒で十分
603:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 12:39:19.47
ありがとうございます
604:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 21:48:21.38
>602
なんか、「しゃぶしゃぶする時間」を質問してるような気がするw
605:名無しゲノムのクローンさん
11/05/21 21:52:52.63
No immunoreactivity
って非免疫反応性とか、非免疫活性って意味であってますか??