伏見稲荷 その11at KYOTO伏見稲荷 その11 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト450:ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 11/07/25 07:20:30.70 霊界寺子屋 第十三章 仏様と信仰 「今からおよそ二千五百年前、釈迦如来は大日如来の命を受けて、インドのシャカ王子として 人間に生まれ、如来の法力を一切使わず、人間の技量だけで、仏を認識する方法を見いだし、 それを人間に広めるように。」 と言うものでした。 結婚し、子供ができ、人は生・老・病・死の苦を観たり体験した後、人間ブッタのプログラムが 開いたのでした。 そして使命を達成し霊界に戻ったのです。 即ち人間が修行し悟りを得て釈迦如来となったのではなく、シャカ王子になる前から釈迦 如来だったのです。 この事は前のほうの章にある、大日如来の「相談者の先祖が仏であるならば、すでに成仏 しているのであるから、供養の必要もないし、障りをおこすこともない。 人間の霊は、仏でないのだから、そのような間違った言葉を使わぬように。」というお言葉 でもうなずけ、死んだら皆仏になるというのは大きな間違いと思える。 451:ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 11/07/25 07:30:11.14 ランボー法師のつぶやき 今までの騒動は、かくして収束した 誰にでも粘着し、自分の意にそぐわないと菅野千秋は ”おまえを先祖代々の太平山の三吉神社の白大蛇が白菊姫と食べたいそうだよ(^_^*) 等と脅迫が味待った。 捨て置けない気質のランボー法師は ”私は、このミッション 白菊姫と白大蛇の神隠しを続行して、永久に彼らの元に現れないように使用と思う。 やせ我慢で、来ていると、彼らが言っても。” と、見事神隠しを成し遂げた。 千秋はそれを承知の上で、卑怯な作戦に出たのだ。 ”ランボーには桃を救わせません 自ら私が無間地獄に落としてあげます” しかし、千秋の作戦は見事はずれたのだ。 それは、自慢偈に言いたい千秋の宣戦布告が、タイミングよくランボー法師の 防御ミッションを行うに充分な時間を与えてしまったのだ。 防御システムは、この後自動継続され、手を加える事無く桃さんを守り続け、 もはや霊的に攻撃しても、攻撃した方が精神不安定になり、攻撃不能となるのだ。 密教の最強の手法を講じた、これ等のミッションで、ランボーグループへの攻撃は 回避され、千秋に傍からは白菊姫や白大蛇は離れて戻らなくなったのだ。 今後も千秋は、その話をすると避けざるを得ない、それは戻っていないからだ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch