11/07/24 07:09:42.76
今朝の一言 中村先生宅に電話して思う
今まで何度か電話するも、繋がったのは2回だけだった。
電話に出たのは、しわがれ声の婆さん。
元藤という女性は、中村先生より若く、先生が認めた霊能者だそうだが、
イメージとは大きく異なるものだった。
二度の電話に出た女性は、しわがれ声の推定80歳代の会話の印象。
話す事は支離滅裂で、此方が物事を整理して易しく伝えているにも拘らず
まったく理解できていず、見当違いの返事が、焦った様子で返ってくる。
初回の電話では、このような理解度と洞察力、電話の相手をも霊視
出来ず、社会人としての会話は到底なされていないのだ。
昨夜の電話で、元藤さんとの事、唖然としたのだった。
この様な理解力、洞察力、皆無と思われる霊能力の人に、窮地の人が相談する。
この様な理解力、洞察力、皆無と思われる霊能力の人に、窮地の人が相談する。
この様な理解力、洞察力、皆無と思われる霊能力の人に、窮地の人が相談する。
その相談者を思うに、お気の毒と思わざるを得ない、高額の料金まで払って、と思うのだ。
何ゆえに中村先生に電話を繋げないのか、心やましい事をしたからとしか思えないのだ、
それは桃さんだけにではなく、私に対しても。
其処にはもはや、かっての大学教授の人間像は垣間見る事さえ出来なくなっていた。