11/10/03 21:19:28.24
以下の書き込みを“越法"というのかもしれないが、こうして
書くことで誰かが参考にしたり、批判者がさらに調べて、イカサマ
だと暴くかもしれない。どちらにしても、資料を保持するわたしは
書くべきだと思うので書きますね。桐山さんも10/19に
『念力護摩法』の次第を伝授したというし、まあよいと判断しました
。『念力護摩法』次第といっても、これでただちに法としての奥義で
はない。桐山密教の型の究極が『念力護摩法』だということです。
ここから本質に入ってゆく。そういうことが一つの筋としてある
わけです。バラバラで中途半端との意見もあった。桐山さんを詐欺
師として、教えるのが適当な指導者とみれば、そうも言える。しかし
バラバラで中途半端にみえるものを、組み立ててゆく、そのことが
法力開発に必要だという観点にたてば、指導理念ということもでき
はしまいか?
当時わたしが受けた次第は『三宝院流東山派』と書いてある。
タイトルは『念力護摩法次第』。
『導師交替作法 先 仏眼呪 三返 不至印
オン ボダロシャニ ソワカ 次 置三古 次 普礼
一返 次 降礼盤』