11/07/04 18:26:43.29
観光として話のたねにであれば、観光の起爆剤になるが、
そのまま効率、効果のみを求める屑人間は、
世から抹殺した方が、社会は元気を取り戻す。
490:名無しさん＠京都板じゃないよ
11/07/04 18:28:45.82
本来、日本神道の神は、敷居が違う場所に居るから、
触らぬ神に祟りなし
と言うように、さわればタマを取られる覚悟で臨むべきだ。
一度大丈夫だったからと図に乗るのは神の怒りをかい、最後は滅殺される。
491:名無しさん＠京都板じゃないよ
11/07/09 13:21:39.93
日本神道は、怖い宗教。
人柱と言う生け贄を捧ぐ昔話があるように、
たぶん当時の古墳には、生け贄も埋まったのだろうな。
土偶みたいな作り物を並べて、外的の進入を防ぐが、
神道が歩くところ血の生け贄が溢れるらしい。
神道は権力。怖いね。
492:名無しさん＠京都板じゃないよ
11/07/09 15:06:30.99
岩手・宮城・福島 被災地の声に触れて
神道政治連盟事務局
神道政治連盟（長曽我部延昭会長）では、五月十一日から十三日まで、
東日本大震災により多大な被害に遭はれた岩手・宮城・福島各県沿岸地域を中心に、
四回目となる慰問・視察をおこなった。
今回は、政府の復興構想に対する要望事項と神社を中心とした
コミュニティづくりに向けての構想を検討することが目的で、
山谷えり子参議院議員や伊藤哲夫日本政策研究センター代表、
新井大智『明日への選択』編集長、藤原隆麿神政連岩手県本部幹事長、
春木秀紀神道青年全国協議会前会長らも同行した。
北は岩手県下閉伊郡山田町から南は福島県南相馬市、
そして東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、
「計画的避難区域」に設定された同県相馬郡飯舘村までを視察。
また神社関係者の慰問だけでなく、神社を支へる氏子の声、街の復興のために最前線で活躍する人々の声を伺った。
宮城県沿岸部の被災神社を視察して 神道政治連盟会長 長曽我部 延
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