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今朝の一言 口軽女と、それを利用した男
愚かな作戦は、何もしないよりリスクが大きい。
中村にしてみれば、桃さんを動かして、ランボー法師の実力を試す踏み絵にしようとした。
しかし桃さんは、本来の仏様の下に表返ってしまった事は、大きな誤算だった。
しかも桃さんは、密教の実力を知るほどに、中村に対してインチキ感を増大させ、中村の
処に行った事のリスクを理解し、人として裏切られた事を痛切に感じ、それを知った
ランボー法師と共に中村の不条理な行動に対する揶揄が始まった。
中村は、自分の味方をする者が居たならと、生活保護で毎日2ch三昧の菅野千秋に
目を付け、餌でおびき寄せ、桃さんとランボー法師への攻撃の書き込みをさせるに至る。
それは、中村にとって、大きな誤算だった。
菅野千秋は、自分でビョウキだと言っているように、考え方の統一性がなく、支離滅裂
精神分裂症の如くで、自分が気に入らない者には、訳のわからぬ言葉で誹謗する。
霊界の仕組みも分らず、低次元の拝み屋の霊感で、低級霊を使い攻撃すら厭わない。
自分の感覚が不正確にも関らず、その思い込みは、とうとうなにも呪っていない私に、
”私にはランボーの呪いや呪咀は一つもかかっていない”
と自慢げに言うも、私は一度も千秋に呪いや呪咀をかけた事が無いのだ。
唯一やったことは、千秋の先祖の供養を1回だけした。
そのような浅薄な千秋を信用し、元藤のした呪詛の事まで千秋に話した事が中村に
とって、大きな墓穴を掘ったとは、中村も元藤も考えの外の事だった。
かくて、元藤の体調は悪くなり、自分の発した呪いのエネルギーにさいなまれたのだ。