11/07/03 21:26:19.97
今夜の一言 菅野千秋の私に対する粘着は、厳罰に値する。
私が距離を置いているのに、誹謗のために私に粘着、私が書いた事の無いファブリーズ
まで持ち出す始末。
今後、この様な粘着誹謗したなら、メールと同じように、写真を晒す事にする、千秋のを。
>>273、>>299、>>300、>>301、>>385、>>389
さて、上記の粘着誹謗の罰を与えなくてはならない。
罰は、菅野千秋が聞きたくない話を書こう。
昨日、私の先祖の霊供養していた時だった。
何時もと違う霊の存在に気が付いた。
それは、子供ではなく、もっと小さな、そう水子の霊だった。
その水子の親は 菅野千秋 だった。
菅野千秋の家系の供養はお流れになっていた事を告げ、
母親に甘えるがいい と告げ、夜横になっている時に
胸元に行って、抱いてもらうなど、十分に甘えなさい、
と言い含めて帰したのだ。
今朝のお勤めには、現れる気配は無かった。