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自己紹介
御真言集第四で登場し、今も寺社板で活躍する真言宗僧侶。
その名前は映画「ランボー」に 由来する。
一般の真言僧侶が語ることを憚る密教の修法や霊に関する問題を独自の視点で明快に解説し、
さらには護身法の解説や諸霊供養講座等を開設。
自身の体験から、霊的問題や霊障に悩む多くの人の求めに応じ、広く実践活動している真言行者。
今まで多く語られる事の無かった密教の修法に関して、護身法の解説や諸霊供養講座など次々に
展開、多くファンを持つ反面真言僧からは「越法」との反発もある。
また弟子を多数有し、厳しい修行・修法を通じて、神仏との交流体験も数多く持ち、その体験談は
非常に興味深いものであり、かつまた霊的問題に悩む多くの人々のために広く実践活動を行う
一寺院の住職であるり、虚空蔵菩薩求聞持法を七回修し、自坊での護摩法会(五段護摩、天部の
護摩も多い)は三千座をゆうにこなしたが、その実体を確かめに来(嘘偽りなら、来る費用を提供
すると言っているのだが)をるアンチは居ずベールにつつまれている。
しかし反発派(アンチ・基地外おうむ・ランボギライーニ)からは「オカルト」と非難されている。